前回の保護記事で予告しました通り、FXトレンドグライダー第3弾勝手に企画の鉄板手法名づけまして「弁飛開翔」を実践検証録画となりました。本人は結構真剣にテクニカル分析をしながら収録していますが、今回のは指標発表が絡んだ実践トレードでしたため、結果論でございます。
販売は終了しています
⇒FXトレンドグライダー当サイト特典付きお申込みリンクはコチラから
※当サイト特典リンク(専用保護記事:恋スキャFX用、ゴルスパFX用、マナブ式FX用、激スキャFX用、FX革命用などいずれか)
当サイト実践動画でおなじみのbuchujp流カスタムチャートテンプレート差し上げています(設定動画付)
※保護記事は、その時々の情報シェアやbuchujpの気づいた勝ちパターン事例、裁量事例など、ささやかな情報をアップしています。
FXトレンドグライダーのチャート全体として重視していたのは、4時間足の大きなレンジ形状を上に抜けるか、下に抜けるかということでした。
その流れの内訳として、15分足の値動きが堅そうなレジスタンスを一時突破したような感じでしたが、その後「雲高空再」ようするに、FXライントレードマスタースクール風に言いますところの、レイヤーを抜けた切り返し型ロジックが現れまして、
15分足、1時間足ともに最後の雲を突破するかどうかという判断でございました。
切り返したところは、ちょうど恋スキャFXロジックの条件も満たしていたことから、エビデンスは複数揃った様子、オーバーナイトのポジションになってしまいましたが、
もう一度レンジ状況で、この時点で含み益は30pipsとそれなりに余裕はあった為、豪州の指標発表を控えていましたが、コンセンサス的にも金利は2%据え置きでしたので、豪州中央銀行の政策金利発表をまたぐ決断。
結果は動画をご覧の通りになりましたが、指標発表のリスクを挟んだため、鉄板手法とはとても呼べませんが、形としましては、
「弁飛開翔」(べんぴ かいしょう)とめでたい名前を付けました。
4時間足レベルの長いレンジをようやく突き抜けまして、短い時間足レベルでも障害物を突破し、勢いよく上昇する気持ちの良い、結果ということで(汗)
ポイントは長い時間を見ながら、15分足とセットで方向を検討した所でしょうか。
FXトレンドグライダー上で、恋スキャFXロジックの条件を満たす場所がスグに発見できたり、ライマスのロジックやそのほかのいろんなロジックのエビデンスをスグに見つけられるというのは大変なメリットですね。
というわけで、とりあえず負けは無いトレードになりましたので、有っても宜しいのではないかという感じでございます。
まさに、「暗雲突破」と「雲高空再」が合わさると⇒「弁飛開翔」になるという、勝手に命名鉄板トレード手法の体型化でした。
勝手に命名シリーズ第4弾はあるかどうか、分かりませんのでご了承くださいませ(笑)
※あたためているアイディアはまだございますが・・
では、しょうもない保護記事になりましたが、この後もご一緒にチキンで相場監視して参りませう。
※ロンドン在住の読者の方から、わざわざ楽しみにしているとご連絡を受けたため、この第3弾はチョットだけ保護記事解除中としております(汗)
【追記】10月7日現在その後の状況です。
4時間足は実践動画の通り、左側に雲が無く、一気にその後も上昇しましたね。
押し目買いのポイントが15分足ではかなりございます。
リアルでご一緒にトレードされている方は恐らく相当利を伸ばしていると存じますが、上手くいきすぎて逆にちょっと怖いですね。
10月7日21時30分現在
FXトレグラの4時間足ではレンジ上辺の「雲」から150pips以上の一方的な上昇です。風に乗れたということでしょう!
では、頑張ってFXトレンドグライダーでこのチャンスにガンガン利益に換えて参りましょう♪