FXツール派トレーダー様も多いと存じますが、Platinum Kubera FX(プラチナクベーラFX)を石塚勝博さんがリリースされまして、急きょそのFXツールがどのようなものか、実際のチャートでご紹介いたします。
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⇒Platinum Kubera FX(プラチナクベーラFX)販売公式サイト
(当サイト基本保護記事パス特典付きリンク ご要望有れば以前のPLATINUM TURBO FX特典も対象)
Platinum Kubera FX(プラチナクベーラFX)の最大の特徴、これまでのFXツールと大きく違うのは、6つものロジックが動いているFXチャートシステムということと存じます。
FXツールは通常、その宿命的なデメリットとして、画一的な相場でしか使えないということが良く言われますが、FXツールで動いているロジック計算式に合致する相場形状が現れた時に、FXツールの意図するストラテジーの有効性が発揮するというイメージと存じます。
例えば、順張りロジックを動かしているFXツールであれば、レンジ相場になると使えなくなるといった具合です。
Platinum Kubera FX(プラチナクベーラFX)の場合は、トレンドフォローロジック、レンジ対応ロジック、そしてトレンド転換時を狙うロジックや、トレンドの戻り押し目を拾うロジックなどが同居しており、
①~⑥までのロジックのどれが現在の相場局面で発動したのかを下記ご覧のPlatinum Kubera FXチャート右上のインフォメーションで確認することが出来るようになっています。
最も重要なキモはどのようなロジックになっているか、その内容がちゃんと会員サイト内で解説されているところで、概ねbuchujpもチェックしてみましたが、このようになっている次第です。
ロジック① 【順張り】
トレンドの押し目戻り
ロジック② 【トレンド転換初動】
大きめの波動を狙う
ロジック③ 【レンジ対応】
上下動を繰り返す相場を対象とする ボラ幅の条件アリ 例ドル円5分約10pips 1時間約50pips
ロジック④ 【調整局面を狙う】
大きく動いた相場の戻りなどを狙う
ロジック⑤ 【長いトレンドの戻り押し】
目だった押し戻りが無い場合の下落や上昇局面を短く狙う
ロジック⑥ 【トレンド転換局面】
トレンドの終わりを確認した動き出し後のエントリー
つまり、ロジックがどのような理屈でトレードストラテジーが組まれているか、その内容を理解しておくことで、実際にPlatinum Kubera FX(プラチナクベーラFX)チャートを人間の目で見ながら、更に勝率の高いサインを絞り込んでわずかな裁量を加えて実践することも、可能になるということでございます。
これは非常に重要なポイントと存じます。
もちろん、FX初心者の段階でまだトレードに慣れていないトレーダー様は、まずはPlatinum Kubera FXチャートのサインをデフォルトでそのまま実践するということも可能と存じますが、
将来的に、まったくFXツールに依存してしまうトレーダーになってしまうことよりも、拡張性があり、将来の自分のスキルにもつながるような意図がPlatinum Kubera FX(プラチナクベーラFX)には感じられ、
開発者の石塚勝博氏のFXツールはこうでありたい、という良心的なコンセプトが色濃くうかがえると思う次第です。
石塚勝博氏のヒットFXツール、PLATINUM TURBO FXは現在も人気FXツールとしてランキングの上位の常連でございますが、更に最新の大きな可能性を組み込んだ、Platinum Kubera FXも同様に、注目のFXツールとなりそうです。
FXツール派トレーダー様にとっては興味深い最新FXツールということで、ご紹介申し上げた次第です。
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