FXプラチナファンド・パーフェクトコピーのこのようなケースが実はbuchujpも一番知りたかった局面でございます。重要指標や要人会見などのファンダメンタル要素で急な値動きや相場変動の危険が懸念された時に、ライアン氏の判断はどのようにされ、コピートレードに反映されるのか、
まさに、本日はそんな重要局面でFXプラチナファンド・パーフェクトコピーの動きを確認出来、同時に先月が初月だっただけに、月利や利益はどのようになったかをまとめてみたいと存じます。
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日本時間の、本日午前11頃から米トランプ大統領の施政演説が始まり、全米で放送されるのはもちろんのこと、世界中で注目されたと存じます。
buchujpも朝7時に起床しまして、FXプラチナファンド・パーフェクトコピーを設置してあるXMのMT4をチェックしますと、なんとポジションが全決済され、含み損が確認されていたものはロスカットという状態になっておりました。
この下のキャプチャーは、前回のブログから引き続き、2月23日以降の全トレード履歴でございます。
順調にFXプラチナファンド・パーフェクトコピーは利益を増やしており、buchujpの証拠金は途中追加しているため、単純な月利は計算しにくいですが、それでも約2週間の放置で2月28日夕方までに、約4万円ほどの利益となっておりました。
保有中の12ポジションを全決済されたのは、3月1日の朝5時頃ですが、MT4チャートの時間はまだ2月28日の扱いの為、この時点では2月実績ということになっております。
ライアン氏から頂いた速報レポートでは、
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先ほど、トランプ大統領施政演説に合わせたロスカットを行いました。
演説の内容によって、レートが大きく動く可能性があり、
どちらに動くかが読めなかったためリスク回避を優先させました。
おそらく2%強の損失が会員さまに出ているかと思いますが、
リスク回避優先で、含み損を抱えていたUSDCAD含め、
決済を実施しています。
その後もUSDCADは上昇を続けておりますので、
切ったのは正解だったと思います。
以下省略
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確かに、このロスカットにより損失とも取れますが、結果的に月度の利益はしっかり確保して、2月を終えたかたちになり、他人様の預かった資金を安全に運用するということは、なるほど、こういうことだと、buchujpとしてはこの局面での判断に対して安心感を覚えた次第でございます。
buchujpのFX口座は結果として、12,900円ほどの利益を残す結果となりましたが、途中参加で、しかも証拠金を追加して混ざっているため、正しい月利が計算しづらい為、
先行してクロスリテイリング株式会社が運用を始めている、ドル建てで100ドルスタートの口座で結果を確認したいと思います。
2月6日より、100ドルでスタートした口座を確認、もちろんbuchujpのFX口座と完全に同期しており、buchujpは2月15日からの途中参加ですが、コピートレードの履歴は一致しております。
月利は、4.77%となり、利益金額は、477.46ドルという結果になっています。
「FXで運用する」という本来の目的を遂行できていると、自分は評価しておりますが、本日のこの局面を体験できたことで、これまでの総崩れしていくコピートレード商品とはレベルの違う、安心感とこまかな相場監視と判断が確認できたと存じます。
これで、本日3月1日よりまた、FXプラチナファンド・パーフェクトコピーの運用の様子を引き続き監視して参りたいと思う次第です。
FXプラチナファンド・パーフェクトコピーは、3月の中ごろまでに募集枠の締め切りと存じますが、検討されているトレーダー様の材料として、実際の検証レビューをお役立て頂ければと存じます。
では、今月もご一緒に、しっかり慎重に相場を監視して参りましょう。
※3月16日募集枠終了予定
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