激スキャFX検証レビュー動画アップその2です。
G20の様子見で市場は動かず、ローソク足はヒゲの長いものが陽線と陰線交互に示現するイヤらしいレンジ形状でして、テクニカル的もbuchujp的にはトレードしたくても、どうしようもない形状でしたので、
狭いレンジを恋スキャFXロジックで細かく利食い、同時に激スキャチャートを広げてユーロドル1分足実践です。 それが意外に・・・
とりあえず激スキャFX検証実践トレード動画をどうぞ↓
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タイミングが合わず、鉄板指標マスターFXのレビューは後回しになっていますが、G20の採択声明発表があったら・・・と思っていましたが、激スキャFXで遊んでしまいました。
激スキャFXの様子について詳しくレビューしたつもりですが、自身で激スキャFXを活用している時のイメージはしていただけたのではないかと思います。
激スキャFXは発売した直後に検証レビュー動画記事を一つアップしましたが、その2日間で当サイトの今月お申込みFX教材ラインキング2位タイになってしまうという、buchujp自身でおぉぉぉぉっという、結果になりまして、
裁量トレーダーブログという位置づけの当サイトから、何故にサインシステムの激スキャFXがこんなに反応があったのか、素直に喜べないところも正直ありますが、考えたら自分も楽しんで使ってるじゃん(笑)という、隠れたニーズが爆発したのでしょうか。
例えば、
トレハンFXのスイングトレードロジックも使えない相場もありますよね。特に入り口が無いとしばらくチャンスの場面が来るまで待たなければなりません。
恋スキャFXやそのほかのロジックも、方向感が分からない時、自分のテクニカル分析技術、裁量判断が付かない時、本当はそんな時はトレード市内に限ります。
今日の動画撮影の時間はそのような場面だったかも知れません。
そこで、激スキャFXチャートです。
とりあえずサインが出たら自分の思う方向と同じならついていってみてもイイかな・・・程度に見ていましたら、出ました(笑)
動画の中で慌ててる様子がよくわかると思いますが、モタモタしゃべっているうちに激スキャFXのロングサインが。 慌ててロングしまして、その後は一瞬負けるかなと思うような下押しもありながら上昇方向へ。
結果的に激スキャレビュー史上(と言っても今回が2回目ですが)最高記録の利幅となりまして、なにかテレビゲームでもしているような感覚に見舞われました(笑)
激スキャFXで裁量不要とは言え、サインを選んで実際にエントリーするかの選択肢はあるわけで、そこに裁量を入れれば精神的に楽と言えば楽ですね。
サインが出てるんだから・・・という感じで(爆)
もちろん、負けるときもあると思いますが、何しろpips数が知れていますから、数百円から数千円の利益をコツコツ積み上げるには面白い道具となりえる印象です。
当サイトは裁量系ですので積極的に勧めすぎるのもどうかと思いますが、こういうもの一つ持っていたいなぁと思われる方、ニーズがあるということで、第二弾の激スキャFXレビューとさせて頂きました。
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では、本日もG20の報道などに注意しながらご一緒に楽しんでトレードして参りましょう♪
ではでは。
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