【2021年5月11日追記】
ゲイスキャFXは2021年5月16日（日）で完全終売になります。(サポートは継続）当記事の動画は2019年5月のレビュー動画でございますが、検討中のトレーダー様のご参考になれば幸いです。
急な値動きの相場でございましたが「ゲイスキャFX」でbuchujpの苦手なスキャルピングで逃げた一日でございました。 短期ローソク足がなじめない自分ですがラインチャートなら短期トレードも出来そうな気がするだけなのか、まずはこんな相場でした。
buchujp実践トレード動画相変わらずのチキンぶりをどうぞ。
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ゲイスキャFXの連続レビュー動画となりますが、その理由はやはり、米中の関税引き上げなどの貿易摩擦を中心としたファンダメンタルズ的不安定要素も多いこの頃だからということでございまして、
ポジションの保有時間は短めなトレードが続いているbuchujpでございます。
かといって、スキャルピングはやはり下手ですので、ゲイスキャFXを最近ではこっそり使っている次第で、このロジックはレンジ相場では勝率は下がるものの、本日のようなトレンドが出始めたところを確認できたところでは、スキャルとしては十分なpips数も取れる局面がありそうです。
実はこの後、更にポンドドルは下落しておりますが、buchujpは利益確保の後ですので、手仕舞いとしました。 この辺りは、利益の獲り逃しと考えるか、自制と考えるかと存じますが、チャンスは毎日訪れるのがスキャルピングの良いところでもあるため、深追いはやめたという、チキンの言い訳です。
ただし、ゲイスキャFXをしばらく使ってみて感じたのは、やはり上位時間足との比較が出来ればなお良しだということでございます。
（ゲイスキャFXには1時間足テンプレートも付属しており比較作業が出来るようになっています）
buchujpの場合は、トレード環境が4面マルチモニターのため、例えば隣のモニターでは、buchujpカスタムチャートで複数通貨1時間足を見られる状態になっております。
ポンドドルについては、俯瞰的にも下落トレンドが継続中で、東京市場ではレンジが続いていたため、下方向へ抜け出すところでは確率的に良い結果が望めそうだという推測も可能であったということもありまして、
ゲイスキャFXチャート上で、戻り形状が出来た後のショートサインはすぐにエントリーの決断に至ったという行きさつがあったことを補足しておきたいと存じます。
ただ、決済のタイミングにつきましては、さらに引っ張る勇気もなく、というチキンぶりは健在でございます。
何事も必ず勝てるようなロジックもツールも存在しませんので、腹八分目で逃げるbuchujpでございます。
ゲイスキャFXは本日からキャンペンということもあり、ご検討のタイミングとしては宜しいのかなと思う次第で、情けないほどのチキンぶりのbuchujp実践トレード動画が多少なりともご参考になりましたら幸いでございます。
では、この後も慎重に相場を監視してまいりましょうぞ。
【追記】
GBPUSD手仕舞い後・・・ ポンドドルは決済後更に強く下落しましたが、指標発表とトランプ大統領の発言などで下落ポイントから半値を一気に戻すという荒い値動きに。
方向感は今のところ変更なさそうですが、ポジションの入り口を間違えると怖い相場でございました。
ゲイスキャFXは販売終了となりましたが、同じ1分足スケールでのトレード手法としてFX教材推奨はどれがいいかと考えてみますと、この追記を書いている2021年今日現在では、FX-Katsuさんの成功のイデア超秒速スキャルFXを個人的に推奨。
超短期足トレードをお探しのトレーダー様に置かれましては、最新FX教材として現在のトップに挙げたいと存じます。
buchujpの実践トレードレビューはコチラ
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1分足スキャルピング手法の今のFX教材として追記しておきたいと存じます。
