億スキャFX をリリースされた高橋良彰さんとはどんな方なのか? 実績の数字が踊るセールスページを見ますとものすごいことが書かれていますが、 buchujpもその人間像に非常に気になるところでございます。
正直、どんなに素晴らしいFXツールであろうと、それだけで勝ち続けられるほど簡単なものではないと存じますが、その部分について突っ込んでみようと思った次第です。
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実はつい先日高橋先生と会う機会に恵まれまして、その自信あふれるトレーダー像が見えたとても印象深いプロトレーダー様でございます。
高橋良彰先生は実はbuchujpの動画をご覧になっていたようで、「辛口のレビュー評価だね」とおっしゃっていましたが、当ブログとしてもFX初心者から学ぶFX教材として、購入者側の立場で感想評価をしているため、その部分は納得されておりました。
ただ、やはりTAKAHASHIメソッドを勉強しながら、億スキャFXツールで再現性を高めていくというセットでのコンセプトであるため、ツールがあれば何でも勝ち続けられるという誤解は世間であるかもしれません。
BuchujpもFXツールだけで勝ち続けられるとは、これまでに100個以上FX教材の内容確認してきた経験からも、穿った目で見ていましたが、メソッドを再現させるためのツールと考えれば納得がいくのではと存じます。
本日のトレードでは、ちょうど未明にFOMCがあったため、東京市場分からの反応を見ながらビビりながらのトレードでございまして、表示していた複数通貨ペアの中からチャート形状が良いものと
億スキャFXのマルチタイムスコープの状況と、パーフェクトオーダー状況に注意しながらの、相関を見たエントリーでございました。
FOMCの米国の利下げを受けドルの売られる展開という流れになっているようですが、その他の通貨ペアではいまいち方向感がはっきりしない微妙な相場であったのではないかと存じます。
ドルが売られて円が強含んでいる中、弱含んでいるドルと強含んでいるポンドの組み合わせを選択したのも良かったと存じますが、
動画の中でご紹介もしましたが、億スキャFX TAKAHASHIメソッドのコンテンツの中にある、サポレジラインと組み合わせた裁量方法で紹介されている形状と非常に酷似したチャート形状が見て取れたところでのトレード決断でございました。
決済については、資源国通貨が急落する状況を横目に逆方向に動き始めたのを見て、びびった決済でございました
億スキャFXを使用したトレードは、これで約1ヶ月間ほど試してまいりましたが、やはりトレード手法が徹底したトレンドに乗った順張り手法でございますため、
ボラティリティが出にくい東京市場の時間帯は基本的には避けた方が良いという印象が強く、トレンドの同意方向がだんだん見えてくるロンドン市場後半ぐらいからは億スキャFXのメリットが出せるような気がする次第です。
今日のようなFOMCなどの重要指標発表の後でなかなか同意方向が見えてこないよな相場では、最初から避けた方が確かに無難と存じますが、トレード執行足は5分足のためスキャルピング的に短期間で短く抜き出すという使い方もありではないかとも思った次第です。
buchujpはすでに億スキャFXツールをノートパソコンのほうに取り入れて使用させていただいておりますが、マルチタイムフレームで上位時間足のトレンド方向を徹底的にフィルタをかけて判定をするという。マルチタイムスコープなどのインジケーターがチャートの下辺部分にまとめられているため、
億スキャFXのロジックに限らず、その他の順張り手法やロジックもこのチャートで相場環境認識と判定に役に立つことから、 TAKAHASHIメソッドを勉強しながら様々なロジックを検討してみることができる便利ツールとしても重宝するのではないかという見方もできると存じます。
そんなことを書きますと高橋良彰先生に怒られるかもしれませんが、購入者の立場としましては基本学べて応用展開できる可能性のあるFXツールとしても使い倒していきたいというのが正直なところ。
さて、
高橋良彰先生と実際の話をしてみますと、その自信のほどがビリビリ伝わってきて、かといってソフトな話し方が好印象の紳士でございました。
ただ、話をしているうちにそのスケールの大きさや、何か世間から突き抜けたような感覚が伝わって参りまして、プロトレーダーの中でも、今までに会ったことのないタイプのスケール感を感じた次第です。
やはり、自分が勝てているからといって「億スキャFX TAKAHASHIメソッド」を手に取った方が同じように勝てているのかどうか、そのところが気になっているらしく、自分の手法を第三者のトレーダーにFX教材という形で再現させることの勝手の違いをものすごく気にされていて、
なるほどそこは、 FX人に教えることの難しさと自分自身が相場を見るという事とはまるで別物だということを感じていらっしゃるようでございます。
そこはどんなFX教材でも同じことが言えるわけで、高橋良彰先生としてはTAKAHASHIメソッドの、メソッドを学ぶという点をもう少し重要視してもらえるような教材のあり方が望ましいのでないかという意見もお持ちでございます。
FX教材にFXツールがついたのが最近は非常に増えて参りましたが、 FXツールの方が強調されるセールスページでは購入者側の評価が大きく分かれる傾向にあると存じます。
buchujp個人的には、 5分足スケールでトレードするチャートとしては日足のトレンド方向判定までカバーする仕様になっているので、対象トレーダーとしてはFX初心者様でも取り組める、対象になる層の広いFX教材という評価は出来そうだと思う次第です。
万能なFXツールというのはもちろんないわけで、その中で一定の評価ができるFX教材と言えるのではと現在のところ思う次第です。
本日は自分としては非常に厄介な相場だった印象がございますが、明日からは11月スタートでございます。
この後も慎重にご一緒に相場を監視して参りたいと存じます。