フレームトレードFXとは? buchujpもそのユニークなテクニカルツールに関心を持ちまして、安い買い物ではございませんが会員登録して実践検証していました。
内容について不満に思ったところと良い所についてぶっちゃけてみた次第です。
購入できます↓一般募集開始
⇒フレームトレードFX特典付きリンク
※当サイト保護記事ほか、実践動画でおなじみのbuchujp流カスタムチャートテンプレートをプレゼントなどほか
【フレームトレードFX専用特別特典】
特典1)「ボラティリティアラートツール」
特典2)「エントリーポイントに遅れた場合のトレード」
特典3)「チャンス倍増!工藤流・根拠を持ったリアルトレードを大公開」
フレームトレードFXの手法はトレンドフォローの押し目買い戻り売りで、そのテクニカル分析部分を独自の「プロフィットフレーム」と呼ばれるユニークなインジケーターで機械的に判定をしてエントリーチャンスを絞り込むというものでございます。
セールページでは「100%の再現率」というキャッチコピーが目を引きますが、そもそもセールスサイトは大げさに作られているものではございますが、
例えば、全自動タイプのFXツールを期待されているトレーダー様目線で考えますと、完全無裁量では無いと思われる要素もあり、そこが不満な点と捕らえる方もいらっしゃると存じます。
動画で述べさせていただいた通り、フレームトレードFXの良い所と悪い所ということではなく、良い所と不満な所という具合に表現させていただいたのは、裁量要素のないFXツール教材だと期待された方におかれましては、不満に思われることもあるでしょうし、
トレンドをとらえて、押し目買い戻り売りのチャンス場面を「プロフィットフレーム」インジケーターで自動判定してくれるというのはフレームトレードFXの重要な目玉ではございますが、
実際のエントリーをする局面では、最後の1手間に「トレンドラインを引く」という作業があるというところでは、「誰がやっても同じ」と言うセールスページの表現に多少の矛盾を感じるというところが個人的には不満と思う点でございます。
ただし、そのトレンドラインを引くという作業が、フレームトレードFXの悪いところかといえば、そうとも言い切れず、裁量要素をすべて排除してしまうことによる様々な相場に対応するデメリットも生まれるため、トレーダー様の捉え方次第ということになると存じます。
「利益の通り道」をプロフィットフレームツールを用いて判定するというのは、テクニカル分析を大幅に制度を高めてくれるという期待感は確かにございます。
さて、本日の実践トレード動画でございますが、フレームトレードFXの基本ルールでのトレードに加えまして、応用編で紹介されていたトレンドが伸びた場合に利益を伸ばしていく方法についても、同時に実践したトレードになりました。
これはフレームトレードFXのインジケーターのほか、目視で見ても15分足、上位の時間足の1時間足ともにアップトレンド形状が確認できておりましたので、ロングエントリー優位と考えて、あえてダブルポジションといたしました。
値動きしている価格がフレームの中のどのボックスから入って、第一エリアから第4エリアまで、どのような通り道で値動きしたかにより、ロング又はショートのチャンスをボックスに色表示し、本日の場面では最終的にロングエントリー待ちの青色ペイントがなされ、アラートも表示され待ち構えるところからの動画収録でございました。
第4エリアの中でポジションを取るタイミング待ちという状況になりますため、 1度に複数の通貨ペアを並べて監視していても、十分にチャンス場面をとらえて判断をするという余裕があると存じます。
本日は1ポジション目は基本の決済ルール通りリミットさせ、同時に入れた2ポジション目を利益を伸ばす応用編を使って、トレーディングとトレンドラインを用いる手法にて、伸ばすことができた成功事例と成りました。
マックス岩本先生が推奨文を書かれている通り、相場環境認識やテクニカル分析を苦手とされているFX初心者トレーダー様にとっては、メリットのあるトレード手法と捉えることができるかもしれません。
ただ、安い買い物でもないため、このフレームトレードFXの手法パッケージが価値評価としてどうなのかというところは、意見が分かれるところかもしれませんが、
基本的な手法としては王道的なトレンドフォローの押し目買い戻り売りをフレームトレードFXのツールで独自判定をしている点は、今後の相場でも長く使えそうな印象はございますため、
フレームトレードFXが役に立ったと感じるトレーダー様、テクニカル分析の苦手なところを克服するのに活用できるところを評価するトレーダー様も多くいらっしゃるのではないかという気がいたします。
Buchujpの個人的評価といたしましては、フレームトレードFXを工藤さんが提案する方法をよしとするトレーダー様にとっては価値のあるFX教材ということになると存じますし、
全自動タイプのサインツールを期待するトレーダー様にとっては改めて検討する教材と言うことになるのではと思う次第です。
個人的に、このチャート上でべつの順張り型の様々なロジックも試せるのではないかと発展性も感じているところですが、自分にとっては非常に興味深いテクニカル分析自動ツールであると言う捉え方をしているところでございます。
では本日は、長い実践検証動画となりましたが、検討材料としてお役に立てれば幸いでございます。
ではこの後もご一緒に慎重に相場を監視してまいりたいと存じます。
PS.本日のCADJPY手仕舞いの後、更にbuchujp特典の中にもある、特典2)「エントリーポイントに遅れた場合のトレード」手法を試しており、再度利確しております。
また、レア特典の、特典3)「チャンス倍増!工藤流・根拠を持ったリアルトレードを大公開」も活用していただければ幸いです。
購入できます↓一般募集開始
⇒フレームトレードFX特典付きリンク
※当サイト保護記事ほか、実践動画でおなじみのbuchujp流カスタムチャートテンプレートをプレゼントなどほか
【フレームトレードFX専用特別特典】
特典1)「ボラティリティアラートツール」
特典2)「エントリーポイントに遅れた場合のトレード」
特典3)「チャンス倍増!工藤流・根拠を持ったリアルトレードを大公開」