恋スキャFXビクトリーDX完全版は最初に発売された頃からかなり内容を強化して現在に至るロングヒットしているFX教材でございますが、セールスページではスキャルピング手法を強調されているものの、実際に使用しているトレーダーはどんな使い方なのか、オフ会などでの参考意見を聞くことができ、また勉強意欲に火が付きました。
本日は恋スキャFX手法でのスキャルピングというよりは、4時間足チャートを用いた短期デイトレードとして実践動画を収録してみました。
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■恋スキャFXシークレット動画
その1『~日本人が陥りやすい 3つの罠と、その対処法~』
その2『~最短で稼げるトレーダーになるための 3つのコツ~』
その3『~自動売買で利益を上げる方法とは~』
FX-Jinの限定特典動画~恋スキャFX で利益を出し続けているトレーダーの特徴~
恋スキャFXbuchujp特典ページに掲載中
※動画の字幕日時が5月表記で間違えておりました。正しくは6月27日(昨夜)でございます。
2010年に最初のリリースだった「恋スキャFX」が、確かわずか半年ほどの爆発的なヒットのあと、一度販売を停止して、その後さらに勝率を高めるための改良と、高速スキャルロジックも付属して再登場、
現在まで、ユーザーからのフィードバックや改善点を都度、セミナー動画などで教材内コンテンツを充実させ現在に至ることから、相当なボリュームのFX教材になっている状況ですが、
セールスページからは想像できない、スキャルピングだけにこだわらず、相場全体をどのように見て、値動きを捉えていくのかなどのFX全体を勉強できるようなFX教材として現在は支持されているような印象でございます。
さて、10日間ほどブログ更新と動画が止まっていましたが、実は先週はブラリ東京旅に出ており、様々な個人専業トレーダーやプロトレーダーと会って意見交換する機会がございました。
やはり恋スキャFXはロングヒットしていることからも、個人トレーダーでは利用されている方や恋スキャFXロジックの原型をアレンジして自分流に使いこなしている方なども多く見かけ、
恋スキャFXを教材として深堀して勉強されている方が、やはり多いなと率直に感じ、非常に自分も刺激を受けました。
特に共感を覚えたのは、
多くの個人トレーダー様が、「スキャルピングがやりたくて」とFXを始めたという方が多いことと、「やってみたら、スキャルは自分の性分に合っていないようだった」という、スキャルから短期デイトレードへ自分のスタイルへ移っていったトレーダー様が意外にも多かったことでございます。
buchujpもその一人でございました。
そんな中、恋スキャFXがそのまま、デイトレードスタイルの基本として定着したbuchujpと同様のトレーダー様も多く、やはり市場の特性や確率を狙った手法構造をそのまま、長期時間足で活用、
更に、自分ルールをいくつか加えて自分のトレードスタイルを確立している方も多いことから、恋スキャFXの本来のFX教材としての在り方はこうなのでは、とそんな気がした次第です。
本日の恋スキャFX実践トレードは、おなじみbuchujpカスタムチャートでの4時間足でございますが、この時間スパンでは4本MAがダウントレンドパーフェクトオーダー形状を維持しており、
レンジ相場形状でもトレンド方向を判定、売り方目線での恋スキャFXロジックに成功確率に分があると判断、サポートレジスタンスの上下ラインもきれいにひけることから、恋スキャFXロジック発動としました。
また、抵抗ラインは多くのトレーダーがチャート上で引いてみて検討されると存じますが、抵抗という意味では、「長期足ほど良く効く」とされる通り、恋スキャFXロジックとの整合が見られた本日の局面では成功率も高いレンジ形状であったといえるかもと存じます。
確率論ですから、あくまでも結果論ではございますが、
FX初心者がチャートに向き合って判断する方法と考えれば、シンプルで取り組みやすい手法という見方も出来ると考える次第です。
令和になった現在も、「恋スキャFXビクトリーDX完全版」となったFX教材は教材水準の高い買い得感のある勉強素材ではと、オフ会でのトレーダー評価も納得できると個人的感想を持っている次第でございます。
久しぶりの恋スキャFXトレード収録でございましたが、buchujp個人としては日ごろのトレード手法の中では1秒スキャルFXと合わせまして、もっとも頻度の高い方法でもございますため、改めて記事にしてみた次第です。
では、この後もご一緒に慎重に相場を監視してまいりましょう。