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ゴールデンスパイダーFXガンガンです(笑) 「勝てました」というメールを頂いて、なんか超嬉しくなってしまってテンション高いですよ(爆)
10月スタートしましたが、とりあえず、昨日の10月1日16時から25時までのトレードを振り返って、ゴルスパFXをゴルスパDXにしたロジックはどうだったか見てみたいと思います。
ゴールデンスパイダーFXの5分足チャートと自動で引かれるトレンドラインや紫抵抗線、そして売買矢印サインを基本にしていますが、やはり「恋スキャFX」技術がベースになっているbuchujpとしましては、利食いタイミングはどうしても恋スキャFXのエッセンスが加わります。
動画内で、決済しているタイミングのラインですが、これは恋スキャFXのライントレードなどの応用と言いますか、どちらかと言えば、テクニカル慶次のラインの引き方が最も近い応用になっているかと思います。
参考※
FX荒稼ぎプログラムbyテクニカル慶次
この教材は内容は地味なんですが、裁量トレーダーなら非常に重要な知識と技術だとbuchujpは思っていまして、お勧めです。
値動きの「カベ」が見えるようになると言いますか、推移する帯域がイメージ出来るようになります。
それから、勝ちやすいロジックだとしても、やはり実際に「相場の勢い」を大きな時間足から順番に各時間足をチェックしてみるという基本中の基本は忘れないよう注意しなければなぁと自分でも思っていまして、
ユーロドルは確かにこのことろ、不安定な動きをしていますが、小さく損切して、大きく勝つというイサム先生の原理を思い返して、今の値動きの優勢に素直についていくという感じでよろしいと思います。
雲がチャートに表示されているおかげで、損切するにしても、値動きの勢いにしても、判断しやすいのではないかと思いますので、このロジックを試すなら、淡々とついていくというマインドが必要かも知れません。
ダマシにつきましては、ロジックでかなり避けることが出来ていると思います。
ゴールデンスパイダーFXが引いてくれるトレンドラインの「意味」についても、考えながら値動きの形状、ローソク足の形状などを注意してみていきますと、裁量技術の向上につながるのではと・・生意気ですいません(汗)
ただし、チャートフォーメーションの基本は5分足でも結構有効だと思うのですが、(マエストロFXで耳タコでして・・)
酒田五法でよく解説されるローソク足の意味については、やはり長めの時間足でのローソク足でのほうが再現性があるといいますか、逆に言いますと5分足に意味を求めすぎると足元をすくわれかねませんので、
あくまでも、スキャルピングの要領をベースに、ロジックやチャートフォーメーションを見ていくべきではと個人的には思っております。
では、
本日もユーロドル通貨ペアはゴルスパFXをゴルスパDXにして(笑)、戦ってみたいと思います。 (チキンハートで)
ご一緒に勉強しながら、利益をパクッと相場から引っこ抜いていきましょう♪
ではでは。
■追記■
現在22時ですが、昨日はユーロドル日足では陽線でpivotを超えたところで固定しており、本日も陽線でpivot上を推移しております。なので、現在のところですが、ややロング方向へのポジションが優勢のようで、ショート方向はチト分が悪いような相場形状に見えますな。
上位時間足などをチェックしながら、流れや優勢状況を見てくだされ。
場合によっては、スルーして、様子見してみるということも。