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ゴルスパＦＸで専業トレーダーという、ちょっと表題が大げさかもしれませんが、個人的には可能と思っていますので、保護記事ということで、生意気に、経過と振り返りをしてみたいと思います。
今月もトレードをスタートさせて１０月は二日目のゴールデンスパイダーＦＸでのトレードはやや苦戦しました。昨日の値動きはイヤラシかったですのぉ～
しかし、結果は７勝５敗で利益はプラス２２pipsで手仕舞いとなり、ゴールデンスパイダーＦＸの蜘蛛と雲のロジック検証トレードを始めてから、一番の苦戦でした。
では、昨日振り返りの動画で事例をどうぞ。
キャプチャーはゴルスパＦＸ５分足ユーロドル１６時から２５時です
※クリックで拡大できます
今回の、チャートのポイントといたしましては、buchujpが気が付くのが遅くて「バカバカぁ～」と自分でも思っていますが、ゴルスパＦＸが引いてくれたトレンドラインをもう少し注目しながら、日足と１時間足を見比べながら「流れや勢い」を５分足のなかでどう判断すれよかったのか、という部分でございます。
少なくとも、ゴルスパＦＸ５分足チャート上の８番目ショートサインはスルー出来たのではないかと。 ちなみに、キャプチャーではゴルスパＦＸトレンドラインが一部赤くなっていますが、ゴルスパＦＸのトレンドラインは時間結果とともに描画されなおしたり、消えたりしますので、重ねて手動でトレンドラインを引いています。
ご覧のとおり、見事にショート矢印②～⑧まですべて損切りとなっています。バカです（爆）
対して、③～⑬までの買い矢印はすべてプラスで利食いが出来ています。
⑩ショートサイン以降三角持合いの形でローソク足が上抜けとなりましたので、その後は深夜１時まではショート方向はスルーとしました。 ただし、この時の直近高値ラインに一度当たったそれ以降は流れが変化しまして、売り優勢の値動きとなっています。
昨日夜２２時ころに追記で、上昇方向の値動きにつきショート方向はご注意と書かせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
昨日の ボリンジャーバンドを眺めてみますと、押しが入ったローソク足が、ミドルラインを割って、マイナス２シグマに触らずに切り返して上昇している場面では必ずバンドの上、プラス２シグマまで到達していますね。
さて、
とりあえず結果はプラスで手仕舞いということで、今後のトレードの反省ということで、今後もご一緒に勉強しながらゴルスパＦＸを使い倒してユーロドルを利益にガンガン変えていきましょう♪
ではでは。
ＰＳテクニカル慶次はご覧になりましたか？
地味ですが、チャートにラインを引いて値動きを見ていく、基本中の基本でとても良い教材だと個人的に思っていまして、お勧めでございます。
⇒FX荒稼ぎプログラムbyテクニカル慶次
教材タイトルはちょっと大げさですが、内容はよろしいと思います。
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