タートルEAが他のEAと比べてどんなところが違うのか、FXスキャル・タートルEA・アカデミア検証実践トレードでわかったことを本日は第三弾動画として収録アップいたしました。
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連日、FXスキャル・タートルEA・アカデミアの実践を試していまして、この手法が非常に自分に合っているなと感じるのは、通常のEAのようにどんな相場でも勝手にトレードが始まってしまうのではなく、
タートルEAを動かすかを相場に合わせてコントロールが出来る戦略になっている点と、分割ポジションでの戦略で利益の追求と、１ポジでも利確すると自動的に損切りラインが建て値に設定される、ブレイクイーブン機能で負けがなくなるという所です。
チキントレーダーと自負していながらも、利益の追求はしたいという、わがままなトレード戦略が、FXスキャル・タートルEA・アカデミアの手法には複雑に自動化されたロジックが落とし込まれているということが、自分に合っていると感じさせます（笑）
本日のトレードでは、2セットのポジションが入ってしまいましたが、チキンで逃げて後は自動で利確したポジションと、残りの建て値決済（ブレイクイーブン機能）でゼロ決済でしたが、相場が分からなくなった場合には、そんな手動決済もあって宜しいのだと存じます。
そもそもbuchujpはEA派では無い為、過去EAにうんざりした経験もあって、EAとは相場に合わせられない、機械的なロジックで画一的な相場でしか機能しないのが普通ですので、相場の方が、EAのロジックに合致するのを勝ったり負けたりしながら待ち続けるという印象でございますが、
FXスキャル・タートルEA・アカデミアの場合には、このEAの戦略が機能する、最適な相場をチャートが判定する機能を備え、トレーダーが最終決定をしてEAを稼働させる環境を作るため（ラインを一本引いてEAにヒモ付けする作業）、
その意味では、動画の中でもご覧の通り、FXスキャル・タートルEAを動かす専用チャートの「レンジスキャン」というインジケータは非常に優れものではという印象。
EAでありながら、高い勝率や再現率が期待できるという点が、通常のEAとは決定的に違うのではという印象でございます。
特に、EAの中でも逆張り系のEAは絶対に使いたくありませんが（個人的に）、FXスキャル・タートルEA・アカデミアは順張り戦略で、ポジションも分割するだけでなく、異なるロジックで決済させるということと、利確ポジションが一つでもあれば、自動で残りのポジションの損切り設定が建て値に移動するという機能は自分向き。
これは、手動で決済を行った場合でも、残りの分割ポジションの損切ラインも自動で建て値に移動するようです。
チキンなbuchujpの性分にピッタリではありませぬか！（爆）
自分でも通常のトレードで採用したいロジックですが、複雑なためポジション管理が手動では難しいですが、タートルEAで自動化しているため、特に「損失の垂れ流し」の心配が無いという点も、手離れの良い自動化システムだと思った次第。
つまり、これはEAの動作では無く、トレードの大半を自動化するシステムという表現の方が合っているのではという気が致します。
その為、
一日のトレード作業の中で、FXスキャル・タートルEA・アカデミアのエントリーチャンスはチャートに知らせてもらい、ラインを一本引いたら、後は別のチャートで自分の別ロジックのトレードにも集中が出来るという、何ともマルチなトレードが実現できるという点は、buchujpのあったらイイなが形になったという感じでございます。
奥谷隆一氏のエクセルコンサルタントが考えそうな、いかにも、という感じのトレードシステムパッケージが、FXスキャル・タートルEA・アカデミアになったという評価、そんな表現もあっているかもしれません。
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募集は残り少ないですが、buchujpのようにEA恐怖症のトレーダー様にも、トレードの補助や手離れの出来るトレードシステムとして活用の甲斐はありそうではと、推奨したいと存じます。
では、本日は成人式で祝日ですが、明日からまた、慎重にご一緒に相場を監視して参りたいと存じます。
