FX専業トレーダーになって会社法人化してから現在5期目に突入しましたが、そもそもFX専業トレーダーは「安定を捨てた」生活と言いますか、「挑戦」を選択したとも言えますから、毎日が自由でありながら、研究と勉強の継続です。（必死）
buchujpも専業のきっかけとなった「恋スキャFXビクトリーDX完全版」のFX-jinさんを訪ねて、また新たな気づきと、アレンジ研究に没頭でございます。本日の恋スキャFX実践トレード動画は、東京でのFX-jinさんやFX-katsuさんとの対面もチラリと動画を入れましたよ。
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■恋スキャFXシークレット動画
その1『～日本人が陥りやすい 3つの罠と、その対処法～』
その2『～最短で稼げるトレーダーになるための 3つのコツ～』
その3『～自動売買で利益を上げる方法とは～』
FX-Jinの限定特典動画～恋スキャFX で利益を出し続けているトレーダーの特徴～
恋スキャＦＸbuchujp特典ページに掲載中
日本人に人気の「ドル円」通貨ペアでございますが、大きく揺り動かす材料もしばらくは乏しく、値動きも一服しているのでしょうか、逆に考えますと、恋スキャFXの得意相場とも言えそうですが、
buchujp流の恋スキャFX手法では、恋スキャFXビクトリーDX完全版基本形に加えまして、トレンドでも、レンジでも条件が合えば「少しの幅でも確率の高い所を抜いて逃げる」という感じでございます。
動画では、チャート形状を見て、アレヤコレヤと分析をやっていますが、未来のことは確実なことは分からない為、「準備しておくためのチャート解析」と自分では考えているところでございます。
ドル円 トレード時間 5時間半 損益 +20pips 損益金額 +20,400円
やはりFX-jinさんはライントレードのチャートを分析するスキルを非常に推奨されておりますが、恋スキャFXとの相性やその他のトレードロジックにも下支えする重要な分析手法と改めて感じる次第です。
恋スキャFXのロジック構造を改めて考えますと、そもそもですが、大きなpips数を稼ぐことがこのロジックの主眼では無く、最大限安全と思われる「抜き出せる値幅」を獲っていく構造ですから、
実質的な「儲け」は金額でございますため、pips数が少なくとも、確率の高い所へロットを掛けるということで、パパッと利益金額を獲得するというのが、恋スキャFXの本来と解釈している次第です。
相場は市場参加者の心理でもございます為、全てを読み取ることは出来ませんが、
自分の大切な資金を投じて市場参加しているトレーダーが、「利食いを考えるところ」や「エントリーを考える場所」、「損切をやむなく設定する場所」などが、チャートに表れる価格の節目として見えてくるのが、「ライントレード手法」なのかなとも解釈しています。
自分もFXを最初勉強する環境が無かったため、書籍やFX専門誌、ネットでのFX教材などを頼りにするしかなかったのですが、紙に印刷された止まっているチャートでは値動きのイメージがつかめず、
更に、当時今から8年ほど前の時代のFX教材は、ほとんどがPDFでの「読み物」でございまして、事例が一方的に書いてあるだけのものを自分で解釈しなければならない為、合っているのか間違っているのかもわからないのが正直なところでございました。
そこに、2010年にFX-jinさんが東京でリアルセミナーを開催され、ロジックやトレードルールを成功させるには「相場の読み方を正しく理解していないと・・・」という、本当に聞きたかった勉強したかった内容が、その時目の前で展開され、これがbuchujpにとっての一番最初の「FXのまともな環境との出会い」であったと存じます。
恐らく、多くの個人トレーダーが同様の想いであったのではと想像する次第ですが、
このことが、
「恋スキャFXで専業トレーダーを目指すきっかけになった方が多い最大の理由」かもなぁと思う次第です。
なので、現在「恋スキャFXビクトリーDX完全版」の会員サイトに掲載されている過去数回のFX-jinさんの東京リアルセミナーは、今見ても新しい気づきがあります。
そんなこともあり、今回もフラフラと東京で勉強させて頂きました。
buchujpも50歳になり、これからも前のめりで挑戦を続けますよ。
これからも、恋スキャFXビクトリーDX完全版がキッカケでFX専業トレーダーへ転身する方がどんどん出てくると思いますし、この教材を超えるFX教材は今の所まだ無いのではと、主観的感想ですが、そのように評価している次第です。
では、今月もあと半分。 ご一緒に頑張って参りましょう。
