2017年の相場は「恋スキャFXビクトリーDX完全版」のロジックルールに合致した相場がかなり多いなぁという印象がありますが、通貨ペアによって、また見る時間足によって「レンジ」のスケールは違えど、
良くも悪くもトランプ相場、現在のところは恋スキャFXビクトリーDXロジックを使った逆張りトレードも、また俯瞰的な方向同意が確認できていれば、その動き出しからも使える場面が非常に多いと感じております。
実は本日の恋スキャFXビクトリーDX実践トレードは、「空振り」でございましたが、その応用トレードでこんな場面はたまにあるのではないかと思い、その対処トレードがたまたま動画収録となったためアップしたしました。
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FRBの利上げも織り込みつつとは言いながらも、トランプ大統領のドル高けん制もあったりと、悩ましいチャートになっているこの頃でございますが、buchujpもなるべくキレイに示現している通貨ペアを選んでロジックを当てはめる、という毎日です。
俯瞰的にはワイドにレンジ形状になっている通貨ペアも多く、時間足を選ばず使える恋スキャFXビクトリーDXは、現在非常に活躍中ですが、本日のポンドドルはキレイな右肩下がりのトレンド中に出来ていた「レンジ」を同意方向へ恋スキャFXビクトリーDXロジックを当てはめて、安全トレードを目指すという戦略でございました。
恋スキャFXビクトリーDXロジックのエントリーポイントの所、ボリンジャーバンド+2σの所に、レイヤーゾーンが確認出来る典型的な勝ちパターンチャート形状でございましたが、
恋スキャFXで待てど、ボリバン手前で浅い戻りで折り返す、「空振り」という値動きでございました(汗)
しかし、同意方向が強いという見方も出来る為、空振りした時の為の次善の策としまして、いつものbuchujpカスタムチャートでの「平均足トレードロジック」発動でございます。
しかも、今回の動画は丁度注意するべきポイントも録画出来まして、
やはり戻り売り(押し目買いも)は、ボリバンミドルラインをしっかりと抜けませんと、失敗に繋がります為、
辛抱できるか、という所も本日の平均足トレードへ方針変更したワンポイントではなかったかと存じます。
それにしましても、
定番のロジックの2つを当てはめられた、テクニカルの重要なエビデンスとしては、やっぱり「FXライントレード・マスタースクール」のゾーン、レイヤーという概念をいずれのロジックにも土台としてエビデンスを確認出来ていたことだと存じます。
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【2022年追記】
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結果的に、テクニカル通りの値動きで、少々チキンではありましたが、安全なところだけを抜き出して、逃げてしまうという自分スタイルのトレードで終われて安堵。
今月は、まだ本日夜の、ADP、そして金曜日の米国雇用統計、更には来週のFOMCと重要指標が続きますが、その間に出来ている条件を満たしたところをサッと抜き出すスタイルで、チキン根性を発揮したい今月でございます(笑)
ちなみに、
今晩のADP雇用統計(オートマチック・データ・プロセッシングの略)は、民間の給与計算などの大手代行会社の雇用調査レポートですが、これが必ずしも次の米国雇用統計発表と同様とは限らず乖離する場合もあるため念のため次の指標発表も注意が必要です。
そういえば、1時間足チャートでございましたが、今日のトレードは、わずか13分ほどのスキャルピング的なトレードでございました。精神衛生上いつもこうならよいのですが(汗)
では、大変な相場が続きますが、この後もご一緒に慎重に相場監視して参りましょう。