「PLATINUM TURBO FX 2」この”2”がつきまして、大幅リニューアルとなった旨を開発者の石塚さんからご連絡をいただき、本日はbuchujpが勝手に選ぶ2018年FXツール選び第6弾に取り上げてみたいと存じます。
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※石塚さんとのスカイプ対談の後半ささやかではありますが特典としました(途中音声が悪い部分がございますご了承くださいませ)
(PLATINUM TURBO FXの今後の新化予定と使い方の考え方)
■参考記事:PLATINUM TURBO FX開発者の石塚氏に直接聞いてみたbuchujpスカイプ対談動画
PLATINUM TURBO FX 2のbuchujpレビューというよりも、大幅なバージョンアップで登場したご案内のようになってしまいますが、やはりチャートがローソク足だけの表示を基本としているため、自然な見た目でございますため、
PLATINUM TURBO FX 2のダウ理論を基本とした順張りトレンドフォロー系ロジックによる売買サイン矢印を参考に、このチャート上に自分の好きなインジケータやテクニカル指標を表示させて、様々なロジックや手法を実践するためのベースチャートにもなるところが、プラチナターボFXの良いところかもしれません。
本日は、検証というよりは、
◆リニューアル概要
1.過去足にもシグナル表示するインジケータを標準
2.EAを標準で付属
3.エントリーロジック改良
4.エントリーフィルタ追加(オン/オフ・アレンジ可)
5.予告シグナル発生時、アラートメッセージ・音
6.パラメータ設定を一部調整
7.ストップロスシグナル表示に関する不具合修正
これらを取り上げまして、チャート上でトレードしながら使用感についてbuchujpレビュー動画収録となった感じでございます。
ですので、
動画の中でも申し上げておりますが、通貨ペア選択の補助参考に、MAXジャッジメントツールを活用させていただいており、ポンド円につきましてはサインをスルーさせていただいた次第です。
PLATINUM TURBO FX 2は通貨ペアごとに専用チャートが用意されており、ドル円、ユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ポンドドルの5通貨ペアを実践することができます。
なので、理想から言えば、通貨ペアの強弱判定をある程度分析をしておき、チャートきれいなものを選択してPLATINUM TURBO FX 2の実践検討という流れがよろしいのかなと存じます。
通貨ペアの強弱分析は、MAXジャッジメントのようなツールがあれば便利ですが、例えば、8通貨ペア程度を並べてトレンドの形状がきれいに示現しているものを選ぶという見方でもよろしいかと存じます。手っ取りばやく見た目で判定ができたほうがというトレーダー様も多いのではと存じます。
ただし、その際には、マルチタイムフレーム分析はぬかりなく、という部分もございますが。
PLATINUM TURBO FX 2の開発者の石塚さんによれば、やはり最終的には裁量スキルアップを目指すための、ツールとして役立つようなら本望といっていましたが、
buchujpも全く同感でございまして、未来永劫ツールに頼り切るよりは、最初の一歩、二歩をPLATINUM TURBO FX 2のようなFXツールで補助しながら徐々にトレードに慣れていき、応用やアレンジ、そして裁量要素を加えたトレードスキルへと発展するほうが、FXの安定利益や効率化を目指せるのではという気がいたします。
石塚氏もFXツールをどうにかして、使い勝手の良いものにしたいという根性が感じられ、今回のバージョンアップで再注目されるのではと存じます。
本日は、ご案内が主となりましたが、すでに実践中のプラチナターボFX実践中のユーザー様に置かれましても情報更新の一助になれば幸いでございます。
では、この後もご一緒に慎重に相場を監視してまいりたいと存じます。