ゲイスキャFX実践の第3弾は教材に紹介されていた応用編をスキャルピングがどヘタなbuchujpが10連休明けのボケた状況で挑戦レビューです。
まずはゲイスキャFX実践動画レビューをどうぞ。販売は終了しています
⇒ゲイスキャFX当サイト特典付きリンクで公式サイトへ
保護記事特典(基本的に恋スキャFX専用保護記事が当サイトのベースです)
※当サイト実践動画でおなじみのbuchujp流カスタムチャートプレゼント中(設定動画付)
【当サイト特別特典】
①「特別アタシの辛い過去、あんただけに話しちゃう!
3つのダメンズトレード克服テクニック♥」
②「購入者さま限定公開!◯◯◯タイムはアタシのもの♥
もってぃーマル秘リアルトレード動画!」
③「おブス相場なんて引っからないわよ!!
アタシのトレード禁止相場を特別公開!」
長い10連休が終わりまして、その間にいろんな状況の変化があったと存じますが、buchujpもトレードを休んでいたため相場観のボケもあることから、連休明け最初のトレードは短く利益を狙うスキャルピングでの実践レビューとしました。
といいましても、度々申し上げている通り、buchujpはスキャルピングがどヘタでございまして、考えてみますと5分足や1分足などの、ローソク足の動きのリズムに乗れない性分が原因ではないかと常々思っていたところです。
もってぃーさんのゲイスキャFXは、1分足モードでの「ラインチャート」でございますため、「足が決まる」という概念を外してグラフのようにチャートを見ていくため、実は個人的にはスキャルピング攻略に合っている面があるかもしれないなという印象を持っている次第です。
以前の第一回目ゲイスキャFXレビューでは、基礎編の方法で非常に薄利に数pips単位のスキャルピングトレードになった実践動画をアップしましたが、本日は、応用編の方法にて、ポジションを長く持つこともあるパターンを採用してみました。
動画でご覧の通り、ゲイスキャFXのチャートには決済場所をアシストするサインも表示させられるようになっており、この場合ですと薄利決済になりがちと存じますが、
上位時間足の1時間足テンプレートチャートとみて、ポジションを保有し続けるかの判断をするという応用編もゲイスキャFX教材の中で紹介されています。
今日のポンド円トレードでは、厳密にはMAXジャッジメント(MAX岩本先生の1秒スキャルFXに付属するツール)での通貨ペア強弱もエビデンスとしてみておりましたが、
チャートの形状が奇麗であったため、結果的に+20pips超の利確となりました。
1時間足トレードがメインのbuchujpにとっては、スキャルピング手法ロジックは数ありますが、どのロジックが良いか悪いかというよりも、自分の感覚に合っている使いやすさというのが重要なのかもしれないと薄々思っております。
短い足のスケール観での利益確定リズムがありますから、もしかすると、そこは割り切って本来のスキャルピングのゆえんでもある、薄く利益をはぎ取って、次のチャンスを待つ、そんなスタイルがコツなのかもしれませんが、
ゲイスキャFXの教材の中に収録されている、もってぃーさんのリアル実践動画を見てみますと、結構なpips数が取れている場面もあり、やはりチャート形状が奇麗に出ている通貨ペアと相場を選ぶというところにもコツがあるのだろうと思う次第です。
ただ、総じてFX初心者の「ローソク足に振り回される現象」はラインチャートにロジックをあてはめた、独自の手法によって、取り組みやすくなっているのではという印象はございます。
ちょうど今の相場は、どちらに行くかよくわからない、そんな場面ではスキャルピング手法はある意味、短期同意が現れた局面をスカッと抜き出して逃げるという面で、有効な場合も多いのかなと少し感じるこの頃でございました。
では、今月もやっと本格実践トレードモードへと突入できると存じますが、この後もご一緒に慎重に相場を監視してまいりたいと存じます。