buchujpが現在も最も使用するチャートの一つ「1秒スキャルFX」を9月は個人的実践トレード用に選定しています。なぜ今月は1秒スキャルFXを使いたいか、ということについて実践トレード収録いたしますた。
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※当サイト保護記事ほか、実践動画でおなじみのbuchujp流カスタムチャートテンプレートをプレゼントほか
◆2020年5月19日より特典企画
buchujp「BI_Entry」をご提供決定 期間限定の配布制限付き特典です
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■1秒スキャルFXシークレット特典ほか
レア1「年収5,000万円トレーダーが徹底解説!テクニカル分析で意識すべき経済指標とは」
レア2「マックス岩本の2017年の相場解説と2018年の相場予測」
更に3「マックス岩本の知っておくべきマメ知識」
更に4「マックス岩本が考える成長に必要な三大要素」
◆buchujpの質問にMAX岩本先生に特別に収録していただきました。
【重要特典追加動画①】
◆MAXジャッジメントを活かしきる!マルチタイムフレームで攻略法とは
【重要特典追加動画②】
◆MAXジャッジメントを活かしきる!複数通貨ペアで攻略法とは
なんといっても「1秒スキャルFX」の価値は、通貨ペア強弱を判定するツールであるマックスジャッジメントも重要でございますが、それ以上にマックス岩本先生によるトレードコーチング講義での、
「相場環境認識」から実際にトレードをする通貨ペア選定、その工程を経てから1秒スキャルFXチャート状に表示される、マックスラインを見たテクニカル分析、そしてエントリーチャンスに至るまでの行程が、 FX初心者にも理解できるよう手順を追って理屈が開設されていることにあると存じます。
相場はいつも同じではないため、さらに重要なのは「出口戦略」でございますが、 FX初心者のうちは1秒スキャルFXの基本的なルールに従ったスキャルピング、
チャートを見て価格の節目からある程度テクニカル的なベースの予測ができるようになった場合には、自分流の出口戦略を作って、1秒スキャルFXを自分のスタイルに合わせてブラッシュアップしていけるところが、長く使い続けられるFX教材にもなり得る価値を感じる次第です。
難しい相場や、難しいチャート形状等を避けて、分かりやすい形状示現しているものを選べば、当たり前ですがトレードのハードルは一気に下がり、勝率も同時に期待できるものになると存じます。
その工程を最初にやるのが「マックスジャッジメント」という通貨の強弱判定と、選択に使用する重要なツールでございます。
通貨の強弱が明確に出ているものは、トレンドが起こりやすい環境下にありその中でも綺麗なトレンドが確認できる通貨ペアを選択すれば、次に1秒スキャルFXのルールに当てはめられる局面を探すだけです。
本日のポンド円はまさに、1秒スキャルFXのエントリーチャンスの局面から録画を開始いたしまして、この時点で確率的に相場環境が認識できていることで、トレードの実力とはあまり関係なく、トレンドに追随する形で局所的に利益を切り取れるトレードが再現しやすいのではと考えます。
Buchujpの場合は動画でご覧の通り、1秒スキャルFX buchujp仕様にしており、標準チャートにピボットライン、 1時間足ボリンジャーバンドを5分足チャートに強制的表示をしています。
自分のスタイルは、教材の基本ルールがあったとしてもその通りに引っ張れる性格ではないため、価格の推進方向途中に価格の節目や、テクニカル的な障害があるところではいちど利益を確定するというスタイルでございます。
本日の利益確定は、ピボットS2のところで一度利益を確定して、様子を見てロンドン市場からNY市場へ移行するところで、ショート方向の推進同意が確認できるようであれば改めてトレードするという手堅さを優先しました。
ちなみに、その後さらにトレード執行しました。
チャートで見るとかなりチキンに見えますが、獲得pips数的にはbuchujpとしては十分です。
その他の通貨ペアも全体的に動き始めましたが、今日はポンド円、ポンドドルに絞り込みまして、集中的に利益を出す戦略でこれでよしとしたいと存じます。
8月の方向感がよくわからない相場もあり、個人的には苦労しましたが、 9月は相場を動かす要素もたくさん控えていることから、慎重にテクニカルを見ながら、今月は1秒スキャルFXbuchujp仕様チャートで、いかにハードルの低いチャート形状見つけ出してトレードをするかに注力してまいりたいと存じます。
さて、コンプリートワンEAにも触れましたが、 2020年9月8日現在で証拠金が182万円にまで到達しており、200万円に到達しますと6月スタートからの約3ヶ月と少しで証拠金100万円が2倍になったということになりますので、いちど出金処理をして別のFX証券法人口座に移行して再スタートを考えている所です。
動画の中でも少し触れましたが、コンプリートワンEAの実践検証としては、利益の面でも一応の成功をみたと考えており、この後は裁量も含めたさらなる使い方の可能性を模索しながら、自分のFX収益のヘッジとしても貢献してくれればと期待しているところです。
なお、 buchujp流のコンプリートワンEA利益追求の動かし方については、「buchujp第5弾コンプリートワンEA検証秘密レポート」の中に整理をして動画掲載をしておりますので、ご参考にしていただければ幸いでございます。
では9月も慎重にご一緒に相場を監視してまいりたいと存じます。