デイトレMAX検証ネタというわけではないのですが、buchujpカスタムチャートをデイトレMAXと合体させますと、これが非常に良いあんばいでして(笑)
平均足を使った初心者トレーダーもカンタンな鉄板トレードでbuchujpが日頃使っているトレード手法をバラしながら、チャートの使い勝手を検証している、
デイトレMAX専用保護記事動画をアップしましたので、そのダイジェスト版を掲載しておこうと思います。
※デイトレMAXはこの記事を書いている5月13日現在は販売停止中です。再販売は当サイトでも直前に告知します。
特にFX初心者の頃に、自分が失敗しそうだったところを改善するために工夫を重ねてきたカスタムチャートですが、平均足を使った「押し目買い・戻り売り」は非常にシンプルです。
押し目買いなどは基本的なトレードのようで、例えば押しが深すぎると、そのままトレンドが転換してしまい下降トレンドとなって、「つかまされた!」となることもあります(汗)
押しが浅くても、トレンドに乗る「エントリー場所」が見つからず、指をくわえてトレンドを眺めてしまていたということも無いでしょうか。
この、押し目(又は戻り)を判定する基準が一応あれば、確率的に自分で正しい判断が出来る場面も多くなるということで、もちろん正しかったかどうかは結果論でして、あくまでも確率的という意味ですが、
代表的なルールでのトレードを収録しました。
動画ではロングポジションでトレードしており、この後もルール通りで相場を監視、その結果・・
押し目では無く、そのままトレンドが変わり、更に下落が加速するという、大変恐ろしい相場になりましたが、このような場面は特にルールに救われる典型パターンです。
やはり正直、最初は勉強したりマスターするトレードロジックはひとつで構わないと思うのですが、日々変化する言え、毎年変化する相場に対応し続けるために、やはりロジックは1つではなく、いくつかの複数ロジックを手持ちに用意しておき、
その時々の相場でいちばん有効に機能するロジックはどれかという判断を土台になる裁量技術や知識で検討して、チャートで効いているロジックを発動するという具合でトレードができれば、
レンジの場合はレンジに強いロジック、トレンドの場合はトレンドに強いロジック、そういった選択を複数通貨ペアを眺めながらトレードができれば、
少ないトレードチャンスをものにしなければいけないという強迫観念にも近い、 「今がトレードチャンスかも」的なリスクの場面もついトレードしてしまうという余裕のないトレードから解放され、ゆったりとチャートを眺めているという余裕も生まれるのではないかと実際そういう風に最近は思います。
そんな思いで使っているのが本日の動画のチャートの位置づけのつもりでございます。
buchujpも5月相場は苦手ですが、
今月も慎重に、ご一緒に相場を監視して参りましょう♪
ではでは。
トレードのベースにFXラインマスタースクールなどの裁量知識が有りますと、なお一層トレードを助けます。
参考
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