ゴルスパFXに恋スキャFXロジックを当てはめて、又ゴルスパFXのチャートに恋スキャFXで使用するインジケータを加えて表示し、日中の東京市場などに多いレンジ相場形状の時は恋スキャFXロジックでトレード、
そして、欧州市場が始まる夕方からはゴルスパFXロジックでトレンドフォローのトレードという風に使い分けている方も非常に多いと思います。
今日は月末の相場ですが、私もゴルスパFXを使ったユーロドル通貨ペアでゴルスパFXロジックbuchujp流でのトレード中に、「恋スキャFXロジック」優位のサインで、ドテントレードとなって途中から恋スキャFX優先でトレード、更にローソク足に勢いがついて、カウンターからトレンドフォローへ方針転換という、
面白いトレード実践中の動画が偶然撮影できましたので、掲載しておこうと思います。
※当サイトオリジナル動画の転載はご遠慮くだされ
このゴルスパFXロジックから一転、恋スキャFXのロジックの優勢を取ってドテンしている場面は、まさにゴルスパFXの売買サインだけですと利益確定場面が中途半端な場面だったかもしれません。
往復の、「いってこい」で利益を確保するというのは、私も日頃大変難しいのですが、ゴルスパFXと恋スキャFXのまさにコラボ!
キャプチャー画像は、トレード動画の中でエントリー~利食いした場面のユーロドルです。
※クリックで拡大します
①のゴルスパFXサインでショートした後、恋スキャFX使用のメタトレーダーを開いてみますと、まさに恋スキャFXロジックの「ロング」鉄板の場面に。
ショートの利食いを済ませ、ドテンのような感じですが、ロングポジションを今度は恋スキャFXロジックでエントリーです。
その後ほどなく、ゴルスパFXの1時間足チャートにも、強いサポートライン(紫)の線が自動で引かれ、更に遅れてゴルスパFXロングサインも示現しました。
動画内では、10pipsほどのところにゴルスパFXの金のクモの糸トレンドラインの抵抗が3本引かれておりましたので、そこでいったん利食いとしましたが、ローソク足に勢いがあり、このトレンドラインを上抜けていきましたので、再度ロングでエントリーしております。
この記事を書いている17時40分では、1.30の「ゼロゼロポイント」を一度上抜けまして、いったん利食いとしています。
キャプチャー追加
おかげで、今日の幼稚園お迎えは、妻に行ってもらいましたぞ(爆)
16時半以降大きく動きましたね。
さて、この後も流れに素直についていくトレードに徹して、私のスタイルである、薄く糸を縫うように利益を抜いていきたいと思います。
それって「チキン」なだけじゃない?
そーです。(笑)
では、今晩はまだまだこれからチャンスが訪れるかもしれませんので、ぜひご一緒に利益を抜きぬきしていきましょうぞ!
ではでは。
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