ゴルスパFXが出してくれる売買サインのダマシを見破るというと大げさですが、今日の午後から動画を収録してみました。
紅茶のティーバッグのことをつい最近まで、Tバックと発音するのが正しいと信じていたbuchujpでございますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。(自爆)
ところで、buchujpって、どんなイメージの人? 真面目っぽいけど、たまにふざけた感じにも見えるしぃ・・・・
みたいな風にも読み取れるような、面白いメールを頂きましたので、ちょうどセミナーの動画がありますので、5秒ほどですがこんな感じですぞ。
本題に戻しまして、ゴルスパFXの話題を連日取り上げていますが、当サイトに「ゴルスパFX 勝てない」というキーワードで検索して訪問される方も多く、今まで頂いたメールの傾向を考えますと、恐らくゴルスパFXの売買サインに依存しすぎるトレードを繰り返されているような印象を持った次第です。
トレンドをフォローしていくわけですので、トレンドが発生していない、レンジ相場の形状では矢印は当然「売り」と「買い」サインを交互に繰り返す表示を連発するわけですが、この時に早く気が付かないと、損切を繰り返すだけのトレードをやってしまうわけです。
あぁ、また反対に動いた・・・
みたいな。
これを回避するためにいくつかの方法がありますが、buchujpがよくやる方法では値動きの帯域にライン(節目)を引き、レンジと明確なトレンドが出てるのか、そんな感じでボンヤリ眺めています。
ゴルスパFX検証トレード動画ユーロドル通貨ペア
今月はゴルスパFXサインのダマシを見破るだけではなく、売買圧力や方向を見ていくという意味でも、チャートにラインを引いていく技術の「テクニカル慶次」のお申し込みが当サイトからたくさんございましたが、ゴルスパFXにちょっとした裁量工夫を取り入れて、ゴルスパFXのサインを採用するか、見送るかを見ていくとい感じの何かに依存しすぎず、テクニカル分析をしていくイメージでゴルスパに慣れていくと、かなりゴルスパFXは永続的に使える、良い相棒になるのではと感じております。
※参考
ラインを読んでFX荒稼ぎプログラムbyテクニカル慶次
おかげで、buchujpもユーロドル通貨ペアのトレードの割合が大幅に増えました。
今日のゴルスパFXトレード動画の中での形状は、実はFX-jin先生のトップトレーダー育成パッケージ(TSP)の中に出てくる「勝ちパターン」の典型例でもあったのですが、月末ですので、その後の値動きも継続するとは限りませんので慎重にいくため、上昇中のローソク足を見て節目のラインのところに到達する直前であわてて決済しております。
この後の値動きには十分ご注意くだされ
さて、今日は月末ですので、「月末相場」の幅のある動きになるのでしょうか。 buchujpとしては、大きく値幅を獲ってやろうとすると、どツボにハマることがありますので、基本的に自分のスタイルの薄く何度も抜き出すトレードに徹しようと思います。
今のところ自分への課題は、一つのチャンスを利食ったら、いったん気持ちをリセットして
「次のチャンスを待つ!」これです。
負けるときは、だいたい次のチャンスを待てずに、一つのトレードを終えた直後でも、「まだイケるんじゃね?」と安易にポジションを入れてしまい、巻き取られるということがあります(バカです)
ですので、
チャート形状をよく見て、安易に飛び乗らず「次のチャンスをしっかり待つ」ということを心に刻んでおります。
自分のトレードスタイルをあまり崩さないよう、ペースを守ってトレードしていきたいと思います。 と言っても、実は次の新しいFXインジケータ系のレビュー案件がありまして、そっちもそろそろレビュートレードしないといけないんですが・・・
⇒Multi Getter KIWAMI(マルチゲッター極)
これをどうするか、検討中です。(当サイトでご紹介する方向ですが)
※保護記事特典対象リンク
さぁ、年末は忘年会など忙しくなりつつも、気温も寒くなり、体調管理に注意しないといけませんので、ぜひ皆様も体調管理などしっかりご自愛くださいませ。
では、今日も慎重にチキンハートで利益をしっかり狙ってまいりましょう♪
■追記
次のFX商材レビュー案件の「極」ですが、ものすごいアクセスで正直びっくりしています。
マルチゲッター「極」というFX商材にご興味のある方がこれだけ多いということだと思います。
私もこの「極」に興味を持った理由は、レンジとトレンドを別の相場として捉えていたものを、もしもレンジとトレンドを見極めることが自動的にできて、それぞれの相場形状に適したトレードロジックを適用できれば・・・というところに非常に私の考えと一致するところがありまして、マルチゲッター極に興味を持った次第です。
この考えに好感が持てますし、buchujpも常々「マルチゲッター極」に近い考えをめぐらしていましたので、当サイトでもご紹介してみたいと思った次第です。
ちなみにまだ「マルチゲッター極」のレビュー記事はアップしていませんが、こちらのリンクは当サイト保護記事プレゼントリンクとさせて頂いております。
宜しくお願い致します。