FX教材のトレード手法でトレンドの方向分かる?FX初心者お薦めの「ライマスと恋スキャFX」と平均足トレードで乱高下に挑戦

FX初心者おすすめFX教材のトレード手法とライマス等のテクニカル分析総動員での2日間のトレードをひとまとめで実況トレード録画です。buchujpカスタムチャートでの平均足トレード、恋スキャFX、ライマス、そしてツールではトレンドラインProを参照しての、あるあるトレード、値動き追随トレードとなった次第です。


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【2022年追記】
ライマス販売終了に代わり現在では「FXライントレード大全」がライントレード手法FX教材としてbuchujpイチオシ教材としています。
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値動きの方向とトレード検討は、ほぼ「FXライントレードマスタースクール」、通称ライマスのレイヤー理論と、トレンドラインを使っての判断で、直近の意識されたプライスをマルチタイムフレームで要所にレイヤー、ゾーンの仮説を立てて、値動きの確認をするだけの単純手法でございます。

ですので、

特殊な計算とか、難しいテクニカルで何かを導き出すというような難解な手法は使っておらず、「ライマス」を今学習している方でしたら、恐らく同じような場所にレイヤーやトレンドラインを引いて、

値動きが意識された節目のラインに対してどうなるか、確認した後のトレード検討という手順でご自分のロジックの補助に活用されていることと想像します。
trad.shuhou
1時間足チャートだけを見ておりますと、当然のことながら、「押し目買いの場所探し」をすべきチャート形状になっているかと存じますが、高値のところがちょうど週足のレイヤーの節目に当たるところに位置しているという懸念もあり、

ひょっとして、いったん調整の下落局面入りする懸念も疑いつつという、プチトレンド転換の可能性を排除しないトレード方針での戦略、

ただ、

週足からくるレイヤーは、さすがにライン自体に誤差が出ますから、そこは「ゾーン」の考え方で対処と考えており、

恋スキャFXロジックの条件合致場所を挟んで、若干の利益を確保しておいたため、pivotからの切り返し下落を疑う形で攻めることが出来たという、精神的に負担が少なかったという側面もあったかもしれません。

buchujp-pc-2502日間の連続トレードでございましたが、

トレード手法はいくつかの組合せで、
●恋スキャFX、
●平均足トレード、
●そしてMAと平均足との組み合わせは「デイトレMAX」からヒントを得てアレンジ
したイメージでございます。

そして、トレードの判断はほぼ全て「FXライントレードマスタースクール」のチャート分析方法から、エビデンスを確認してからエントリーを行うという流れでございます。

特に、本日の豪ドル米ドル1時間足チャートでのトレードは、しばらく続いてきた上昇トレンドが、週足チャートで見たところの節目の可能性と考えたい、レイヤーラインが引ける局面でございましたため、

ロング目線からいったん調整波動へと移行する可能性を考慮して、ショート目線両方を疑う作戦、

IF IFで、「もしこのラインを抜けたら、もし抜けなかったら」という判断基準での、それこそFX初心者向けFX教材の受け売り知識頼りのトレードが無傷のトレードで終えられた訳かもしれません。

FX初心者の段階で、エントリーするたびにローソク足が逆方向へ動いて損切をさせられ、乱高下相場では往復で損切りに合ってしまう、いわゆる「往復ビンタ」に合ってしまうのも、

考えてみますと、単純ではありますが、こうした値動きの判断基準に到達した時の、確認後にエントリーするという、「ライマス」や「デイトレMAX」などのFX初心者教材でしっかり教えられている、確認ポイントの知識しだいで、回避できると存じますし、

逆に利益に換えられる裁量判断力がつけば、FXツールや自動売買では修正できない、相場対応が可能になるのではという気が致します。

FX-jin先生が良く言う、「知識スキル資産」でございます。

ちなみに、

ライントレード手法の補助ツールとして、長く愛用中のトレンドラインProも参考にさせて頂きました。
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buchujp-trade-room-195しばらく流行のFXツールを本日はあえて取り上げず、裁量やテクニカル判断にフォーカスした実践検証トレードを収録したのは、実はFX初心者様に人気のFXツールも、ツール任せにするより、裁量と同時学習で、更にFXツール活用時の再現パフォーマンスが向上するはずと考えたからでもございます。

buchujpは裁量トレード派と思ってはいるものの、FXツールは補助ツールとして活用する為にと、いささかも否定するものでは無く、むしろFXツールを有効に使いたいと思っている次第でございます。

その意味では、トレンドラインProもそうですし、buchujpの苦手とする、スキャルピングトレードを今人気となっている酒巻式4DFXチャートロジックに裁量を更に検討することでも、より使えるFXツールとして実践での使用価値も感じられるのではという感じが致します。

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※ぜひFXを根本的なトレードスキルを身に付けるところからご一緒に頑張りましょう。

というわけで、

1時間足を使った豪ドル米ドルの2日間の値動きを追いかけたトレードを頑張って収録してみた次第です。

では、この後もご一緒に、慎重に形状の良いところを待って、チキンでトレードして参りたいと存じます。

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