トレンド・ディスカバリーFXには2つのロジックが提供されていますが、検証第二弾では「ブレイクアウトロジック」で関野式未来予測「トレンド・ディスカバリーFX」実践トレードを2日間追いかけてみました。
2018年2月23日(金)19時より一般再募集開始決定!
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④『利益のためにココだけは押さえておきたい「稼ぎの目線」から見た意識するべき経済指標とは!?』
FXの未来予測というワードがとても魅力と感じますが、根拠をあぶりだしていく作業工程はシンプルで、関野式トレンド・ディスカバリーFX教材としての学習はFX初心者からカバーされているなぁと感じる次第です。
為替相場は今月は一つの重要局面を迎えているのかなという印象も強く、長期足においては、チャートポイントに来ている通貨ペアも多いのではという気が致します。
7月20日はファンダメンタル的な要素も多く、うかつにトレードが出来ないと用心しておりましたが、ECBドラギ総裁の講演を皮切りに、チャートが大きく動いたところから参戦。
トレンド・ディスカバリーFXのエントリーチャンスの場所を約40pipsほど見逃したところからではございましたが、結果的には損益pips数は+90.8pips獲得となりまして、とりあえずは2日間引っ張った甲斐もございました。
前回のトレンド・ディスカバリーFX検証実践トレードでは、「逆張り型ロジック」での実践で、利益確定方法にフィボナッチエクスパンションというインジケータを使いましたが、本日の「ブレイクアウト型ロジック」も同様の考え方が可能で、
ただし、トレンド・ディスカバリーFX購入者サイトでの関野さんの実践トレード動画を見ていますと、状況に応じて利益を確保する方法が段階的に紹介されており、buchujpも週マタギを嫌ったのと、伸びが落ち着いてきたところでの利確決済としました。
トレンド・ディスカバリーFXの会員サイトに紹介されている実際のチャート動画を少しお見せ致しましたが、まさにこの場面をbuchujpも改めて閲覧しながら勉強していた所でもございまして、
多分、buchujpは販売者から怒られるかもしれませんが、とにかく、トレンド・ディスカバリーFXのロジックのリスクリワード的な構造が優れていることと、失敗するケース場面が紹介されていて、それをどのようにリカバリーしていくかという、FX教材で勉強する側のユーザーが最も知りたいことが、しっかり紹介されていることをお伝えしたかったというのが趣旨でございます。
逆張り型ロジックと、ブレイクアウト型ロジックの2つのロジックが提供されていますが、どちらもトレンド方向にエントリーする手法と、リスクに対してリワードが大きいというのが、関野式が最大の特徴になるのかなと存じます。
通貨ペアの強弱を見ますと、この時点で「ユーロ」が最も強い通貨となっており、これに何をペアリングするかという選択でございました。
buchujpはトレンド・ディスカバリーFXの補助として別途インジケータを入れてみていますが、肝心なのはインジケータは所詮機械ですから、教材内で説明されている通り、各通貨のプロセスなども考慮して判定決定されるのが、失敗が少ないと存じます。
※トレンド・ディスカバリーFX教材の中で、参考的に関野さんが使っている「通貨ペア強弱を表示するインジケータ」も紹介されているため、buchujpのように補助的に参考にすることが可能です。
さて、
「ブレイクアウト」という目線でチャートを見ていたためか、ドル円通貨ペアの方では、めったに見ないほどキレイな「ヘッドアンドショルダー」形状が出来ており、しかも、そのエントリーチャンス局面に出会ったため、急きょこちらもショートエントリー。
チャートフォーメーションやローソク足形状を用いたチャートの見方については、専業トレーダーになる前に、かつて「マエストロFX」で明けても暮れても勉強していた頃がございましたため、現在もトレードのエビデンスとして参考にしますが、
こんなにキレイなヘッド・アンド・ショルダーは久しぶりに見たと思います。
このフォーメーションのエントリーの方法としては、どちらかと言えば、「FXライントレード・マスタースクール」の切り返し型ロジックがそのままという感じでございますが、こちらは運よく獲りやすい所だけを抜き出せた結果になりました。
4時間チャートでございましたので、こちらも損益pips数が、+80pipsというbuchujpとしては大きい利益幅でございました。
buchujp自身のトレードスタイルは短期デイトレードスタイルなため、ポジションを翌日に持ち越してトレールするというやり方は、正直なかなか性格的に出来ないと思っておりましたが、
関野式トレンド・ディスカバリーFXの動画を見ながら、その関野さんの感覚になっていますと、意外と引っ張れるもんだなと思った次第です。
結果として、2日間のトレード動画となりましたが、合計損益pips数は+170pipsほど、金額的には+18万円ほどになりまして、現実的なトレードイメージとしてFX初心者様にも感じて頂けたのではと存じます。
※上記のキャプチャーに表示間違いがありました。ユーロドルの利益からスワップ(-894円)を差し引くのを忘れたため、正確には合計損益は 180,039円の利益でございます。
関野さんのスタイルらしいトレード手法のアイディアが詰まった「トレンド・ディスカバリーFX」のスタイルが性に合っているという個人トレーダー様もきっと多いはずと想像する次第です。
トレードを開始するチャンスの時間帯としては、恐らく日本時間の夜が多いと存じますが、デイトレで完了する場合、それから、今日の動画のように翌日持越しという場合でも、OCO注文で利益確定場所を指しておくということも可能なため、このトレードスパン、リズムが丁度良いというトレーダー様層にも推奨したいと存じます。
世間様では「ボーナス」支給されたばかりではと存じますが、ボーナスというものが無いbuchujpとしましては、今まで以上にリスクリワード、通貨の強弱といった、利益にこだわってご一緒に頑張って参りたいと存じます。
では、来週からも慎重に、ご一緒に相場を監視して参りましょう。
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