FXで一番持ちたい知識とスキルと言えば、「ローソク足」そのものでは?と存じますが、本日は「須藤式The Secret FX」のローソク足転換パターンで利益を拾ったトレードで助かった一日でした。
特にザ・シークレットFXのローソク足フォーメーションは別ロジックとも合わせて成功率、勝率を高くすることに貢献するスゴ知識と存じますが、そんな実践レビューも兼ねた動画になりました。
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1.「プロトレーダー須藤の失敗から学ぶ徹底メンタルコントロール術」
2.「NYタイムをモノにする!須藤の相場術を伝授」
3.「ローソク足をマスターするために必要なたった一つの考え方」
本日の東京市場、ニッケイも元気が無かったかもしれませんが、為替相場もドル円は方向感が見えず、どうしたものかと、アレヤコレヤとロジックを当てはめようとしていましたが、
なにしろ、ヒゲが長いローソク足が続いており、この様な相場では、「カツアゲ相場」とbuchujpは呼んでいますが(笑)損切ばかりさせられる相場付きでございます。
そこで、基本の「ライマス」でございます。
ドル円がダラダラと下落して参りましたが、10月24日に動画アップしたレイヤー、ゾーンを延長してみますと、やはりサポート抵抗帯として機能しているのではということで、
須藤一寿式The Secret FXのローソク足パターンをレイヤーゾーン上辺に当てはめてみた次第です。
buchujpのトレードルーム、マルチモニター上には「須藤一寿式The Secret FX」の4つのローソク足転換パターン形状の紙が貼ってございまして、ずーっと、いつも目につくようにしております。
須藤式ザ・シークレットFXを学んでいきますと、その理屈のナゼ?が分かってくるのですが、
「ローソク足フォーメーションの中の短い時間足チャートでは何が起こっているかをまとめたもの」、と考えればシンプルに解釈できます。
重要なのは、このローソク足転換パターン形状が、チャートのどの場所で示現するか、そこでございます。
その意味では、ライマスの、レイヤー、ゾーンの概念を用いたチャートのテクニカル手法は抜群に相性が良く、本日もそのパターンでございました。
ザ・シークレットFXのローソク足パターンとしては、「1イチの谷」というサポートラインからの転換パターンでございましたが、
丁度都合よく、上値は「恋スキャFXロジックのショートチャンスの可能性のある場所」が確認できていまして、
なおかつ、先日の動画で引いていたレイヤーゾーンも重合していたため、本日の値動きの可能性について、トレード戦略は立ったという感じでございました。
そっちのレイヤーゾーンを活用しますと、更に
須藤一寿式The Secret FXのローソク足転換パターンを「恋スキャFXロジック」と合わせることが出来て、考えてみますと、恋スキャFXロジックもカウンター系ロジックでございます為、
The Secret FXのローソク足転換フォーメーションと、恋スキャFXロジック適合場所が整合すれば、エビデンスとしては非常に優位性が担保できて、相性自体宜しいのではと思った次第です。
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3.「ローソク足をマスターするために必要なたった一つの考え方」
しばらくは、まだ方向感の無いドル円なのかもしれませんが、いずれにしましても、上値高値どちらかの抵抗を突破すれば、一気に動きが出ることも想定して用心しながらのトレードが続きそうですね。
では、この後もご一緒に慎重に相場を監視して参りましょう。。