恋スキャFXにも当然ダマシはあるわけでして、ダマシを上手く見送る一つの判断材料として「ダイバージェンス」というのがテクニカルにあるなぁ・・というトレード動画の件でございます。
この土日はスキー場で頑張りすぎたため、身体じゅうがパンパンで筋肉痛のため、
なんだか、歩き方がスターウォーズのC3-POのようになってるbuchujpでございます(爆)
特に2階に上がるときがつらい・・・
さて、
G20も何とか乗り越えて、月曜日オープニングとなりましたが、本日は米国市場が休みということもあり、薄商いですので基本的には様子見の一日で行こうかと思っていますが、
午前から1回トレードをしたものを録画しましたので、アップしてみたいと思います。
逆張りのようですが、表題のとおりダイバージェンスがキレイに示現していましたので、調整の押しを少しだけ抜いていこうという魂胆のトレードでした。
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基本的にはドル円も、特にユーロドルは押し目をどこかで拾えるタイミングがあったらいいなぁとは、思っているものの、自信が持てないところは無理にリスキーな市場に資金もさらすことは無いと思い、よほどのチャンス形状が作られてこないと、とりあえずは様子を見ながらというチキンぶりを徹底中です。
今日のショートエントリー場所はリスキーな場所でしたが、もう少し待ってボリンジャーバンドが並行になった状態のところで、ショートは確率的に勝てる場所ではなかったかと思います。
増し玉をしておりますが、2つのスイングでダイバージェンスがキレイに確認できた後のショートという形ですと、より確実な利食いポイントとして、今日のような少し早まった場所でのエントリーを避けて安全性が増したと思います。
また、
その後のボリバンマイナス2シグマ抵触場面でも、チャート形状的にはロングが打てそうに見て取れる場面ですが、念のため見送りするという判断が出来る典型チャート形状ではないかと言う感じです。
もちろん、左側の、4時間足と15分足の形状を参照しながらという判断ではございますが。
長期的には95円を目指していくとはbuchujpも想像してはいますが、どういうタイミングでそうなるかはわかりませぬので、とりあえずは「恋スキャFXビクトリーDX」の基本ロジックで更に優位性の高いところをスキャルピングとデイトレの中間くらいのトレードで利益を切り取って抜き出すという形の作戦でと考えています。
今日この後はあまり積極的なトレードは控えて、やはりわかりやすい方向性がでてから、またついていきたいと思います。
では、この後もご一緒にしっかり資金を守って利益を求めて参りましょう♪
ではでは。
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