本日の実践トレードは酒田五法のようなローソク足の動きになりましたが、恋スキャFXビクトリーDXロジックを用いまして、トレンド方向に逆らわず押し目を拾うポイントを実践トレード録画収録しましたのでユーチューブに昨日から引き続き連続でアップした次第でございます。
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ご覧の通りですが、昨日の実践トレード動画と同じパターンの繰り返しです。「ワンパターン」とも言います(笑)
トレードの根拠となるエビデンスに、恋スキャFXビクトリーDXロジック条件を満たしたチャート形状で、MAパーフェクトオーダー完成形状で乖離が拡大中形状と、昨日からのトレンドラインを延長した所でサポートの可能性という、あるある実践トレードでした。
トレンドの方向が確認された状態では、その途中で度々調整の押しが起こりましても、全体の割合としては当然のことながらロング方向の値動きが支配しているため、負け確立自体は大幅に低くなるとマエストロFXの佐野裕先生の受け売りでございますが、
buchujpが専業トレーダーに転じた時に自分のスタイルの「恋スキャFXビクトリーDXロジックの使い方」が定着したパターンが昨日と本日のワンパターントレード形状です。 まさしくワンパターン。
ただし、本日の場面では上位時間足では同様の恋スキャFXロジックではショート目線の「矛盾」が起こっており、ポジションは長く持てないと判断、トレンドラインでハネた後は、どのような動きをするのかの予測は確率を追えないため、途中で勝負をおりました。
恋スキャFXをレンジで使用する場合には、逆張りトレードとなりますが、トレンド中の踊り場に当たるレンジでは常に「押し目になる」ポイントという意識での恋スキャFXロジック発動は効果抜群と自分では感じております。
恋スキャFXを購入した初期には、自分も同じくスキャルピングの為のトレード手法という概念で実践していた次第ですが、自分は頭がおかしいのか、レンジのチャートを印刷して、それを斜めに机に置いてあったことがキッカケで、
トレンド中に、逆らわずトレンド方向にだけ恋スキャFXロジックを使用すれば・・・という所から始まり、継続しやすいトレンドでは必ずと言っていいほど押し目がチャートに表れますが、ここは「恋スキャFXロジックを当てはめてみる」非常においしい場所というのがその後検証で実感することとなり、
恋スキャFXをスキャルピングでは無くて、デイトレードで本日のような形状の時にほかのエビデンスと組み合わせて使うという、思考へと変わって参りました。
これは、後に東京で恋スキャFXで専業トレーダーになった方と食事をする機会があった時に意見を交わした時に、同様の手口?(笑)、恋スキャFXを自分の使いやすいようにアレンジして別のエビデンスと組み合わせてトレードしている専業トレーダーが多かったことでも、なるほど勉強しているやつは自分のロジックに組み込んでいるなぁと感じた次第。
ポジションを持った途端にローソク足が逆に動いて損切になってしまうという現象を連発してしまうということが大幅に減ることにもつながりますし、本日のトレードパターンは30分足や15分足など時間足を選ばずに現れるパターンで、ただ、どちらかと言えば長い時間足の方が勝率は上がるという感じが致します。
なので、恋スキャFXを勉強しながら別のロジックも知識として入れながら併用勉強するというのは、個人的には賛成です。
肝心なのは、チャートを見て引き出しから出せる状況にしておくことかもしれませんね。 buchujpは頭の回転が遅いので、ワンパターンの自分の勝ちパターンをひたすらやるという感じでしょうか(爆)
では、この後もご一緒に慎重にチキンで相場監視して参りましょう♪
PS.昨日の記事と合わせてご覧いただければ幸いです。
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