世界同時株安とドル円大暴落というショック相場ですが、本日2本目は「FXライントレード・マスタースクール」のレイヤーが通用するチャート形状を検討することで、「恋スキャFXビクトリーDX」ロジックを重ねて本日2回目のトレードでした。
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ショック相場というのに、淡々とトレードしているのが不思議な自分ですが、本日2回目は、レイヤーの中にボリンジャーバンドが並行状態で綺麗に収まる形状の、安定感のあるきれいなチャートが豪ドル米ドル30分足チャートで確認できたため、続けて今度は1本目とは逆のショート方向への「恋スキャFX」ロジックでの短期トレードを執行しました。
時間足を30分足に変えまして、よりレイヤーを見極めたいとラインを引いていたのですが、キャプチャーの通り、レイヤー上辺は前回高値から延長したラインでは、ローソク足実態が越えられず、上に長いヒゲを出して折り返しを十分確認した慎重さで、ショートエントリーでした。
キレイにボリンジャーバンドと並行して重なっており、なおかつ、折り返しを確認出来たという所が重要なところだと存じますが、値動きの価格帯をレイヤーという形であぶりだされたようなチャート形状になりました。
不安定な相場だとは思いますが、ここまでレイヤーと恋スキャFXテクニカルが重合してチャートが示現していれば、もうロジックが高確率で機能するという、確率論でエントリー行ってしまいました。
連続のトレードとなりましたが、1回目よりは精度の高い安心してみていられるトレードがレイヤーによって可能になったのではと思います。
FXライントレード・マスタースクールと恋スキャFXの話題が連続しましたが、結果、本日は2連勝ということになり、+34pipsでフィニッシュとしました。
運にも救われたと思いますが、やはりこの夏休みのお盆中にFXライントレード・マスタースクールをじっくりと再勉強に時間を使って過去チャートもプリントアウトして、アレヤコレヤと頭を掻きながら見ていたのが多少役に立ったと言いますか、報われたなぁと、ホットしています。
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ここで、気を緩めるとヤラレてしまうパターンかもしれませんので、今日はこれで手仕舞いにしたいと存じますが、この後もご一緒に慎重に相場を監視してまいりたいと思います。
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