FXのトレード手法の勉強をしていくうちに、シンプルに単純化するほど、うまくいくのではという、ライントレードと平均足トレードを使ったシンプルなトレンドフォロー手法で少し大きめの利益をチキンながら狙った、今日からできる簡単トレード実践収録です。
イメージとしては、MAデッドクロスとpivot決済を活用しているため、「デイトレMAX」の基本応用とも言えそうです。
販売は終了しています
⇒MAX岩本「デイトレMAX」公式サイトへbuchujp特典付きで飛びます
保護記事特典を1つ(基本的に恋スキャFX専用保護記事が当サイトのベースです)
※当サイト特典リンク(専用保護記事:恋スキャFX用、ゴルスパFX用、マナブ式FX用、激スキャFX用、FX革命用いずれか)
※当サイト実践動画でおなじみのbuchujp流カスタムチャートテンプレート(設定動画付)
「なんだ、FXの雑誌や教科書で出てきそうなトレードパターンだなぁ」とスグに思われたかもしれません。 その通りです。
buchujpカスタムチャートでは、カスタム平均足の価格の下抜け、上抜けと、4本MAの並び順との関係、そこにライントレードの根拠などが重なれば、
これまで勉強してきた「ロジックルール」のどれを当てはめれば、確率が高そうかということだけを考えます。今回の場合は、どちらかと言えばデイトレMAXに近いと存じますが、
デッドクロスだけでなく、トレンドライン下抜けを見て、素直に値動きの方向へついていった次第です。
ここで、問題なのが、このチャートに当てはめるロジックとして、
もうひとつ、「恋スキャFXビクトリーDX」も検討できたのではないかということです。
ボリンジャーバンド-2σにタッチしたところでしたし、それまでは15分足チャートでは上昇トレンドライン基調で来ていたため、もちろんそれも検討候補に挙がると存じますが、
アップトレンドがキレイにチャート示現していたからこその、崩れた疑いが持てたとも思います。
トレンドラインを引いた足からの、初めてのMAデッドクロスが見られたことと、RSIは所定の範囲から外れていたこと、一つ上の時間足チャートで引けた、トレンドライン2点支持で延長される、このラインを下抜いたこと、
そして、もう一つ注目していたのは、ボリンジャーバンドセンターラインをローソク足が上抜けて決まった足があるのに、再度センターラインを下抜けて、-2σへと到達したことで、上昇圧力の衰えが見えたのではという感じです。
恋スキャFXロジックで入ってしまいますと、ダマシに合ってしまう可能性の方が懸念されるため、デイトレMAX風のMAクロスからの転換ロジックを優先させたトレードでもあったと言えそうです。
キャプチャーをご覧いただければお分かりの通り、上昇トレンド中は逆に、同じくミドルラインを下抜けた後スグに上抜けが起こっているところは上昇の圧力が見て取れる場面ではと存じます。
ちょっとしたことですが、疑いをチャートの所にいろんなところを見て、チキンで判断しているという感じでした。
さて、この後は今年夏休み最後の飲み会でございまして、
リフレッシュをしたらまた月曜日からご一緒に慎重にチキントレードに励もうと思います。
では、この後も宜しくお願い致します♪
※参考
動画にちょっぴり出てきましたドラストFXチャートはコチラ
⇒⇒ドラゴン・ストラテジーFX当サイト特典付きリンクで公式サイトへ飛べます