恋スキャFXビクトリーDXの勉強を継続していますと恋スキャFXロジックの教材の中でも更新されていくフォローセミナー動画や購入ユーザーの質問回答動画シェアなどが更に勝率を高めるためのヒントとなり、やがて、それぞれの恋スキャFXトレード手法へと深化していくという懐の広さを感じます。
今日の恋スキャFXトレードはbuchujpの場合のトレードエビデンス集めを重ねまして実践した動画を収録してみた次第です。
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恋スキャFXの教材としての優れているところが単なるロジック教授では無い所というのは再三レビューでもお伝えして参りましたが、スキャルピングを超えて逆張りでもなくトレンドに逆らわない、トレード技術が身に付くように方向づけていると私は感じます。
FXの確率や勝率を上げる方法は決して一つでは無くて、それぞれのトレーダー様に流儀や手法があると存じますが、自分の場合は過去チェックしてきたFX教材のイイところどりを少しずつ取り入れていくうちに、現在のbuchujpカスタムチャートになりまして、ローソク足に平均足カスタムしたものを重ね、パーフェクトオーダーをチェックするという、トレンド方向を徹底して判断する材料を取り入れているという感じでございます。
今日の豪ドル円チャート1時間足では、上昇途中の踊り場で、ボリンジャーバンドが細くスクイズしている形状の中に、恋スキャFXビクトリーDXロジック条件を満たし、
エントリー方向のエビデンスを更に、4本MAのパーフェクトオーダー完成形状で乖離拡大局面、更にpivotが一段上がり前回安値からのトレンドラインのサポートの確率などを重ね合わせた、ロングチャンスのエントリー場所でした。
テクニカル分析をして根拠がいくつも重ねられたとしても「絶対」ということはもちろん無いわけでして、しかしながら限りなく「確率を上げる」ためのエビデンス集めと、
トレードをするかどうか、の決定要因には、損切りラインと利益確定目標ラインの見えている割合が、1:1以上の確率になっているかどうか、ここはbuchujpも非常に考慮する所でございます。
負けることもありますので、トータルでプラスにするためには、仮に勝率5割でも利益の方がプラスになる結果となるよう、トレード戦略を組み立てるという所が、FXで生き残る為の重要ポイント・・・というの受け売りですが(汗)
その為に、勝つ確率の高い素直に値動きしている状況の通貨ペアを適切に選択するというのも、重要かもしれません。buchujpの場合は動画にもありましたが、そのために「トレンドラインPro」を採用させて頂いております。
難しい相手を避けて、容易く勝てそうな相手と勝負する、当たり前ですが、この後もそんな風にチキントレードを慎重にやって参りたいと思う次第でございます。
では、この後もご一緒に慎重にチキンで相場監視して参りましょう。
【追記】
昨日の決済の後豪ドル円はレジスタンスを突き抜けまして大きく上昇。うまく乗れましたでしょうか?
buchujpはチキンで少しという感じでした(汗)