例えば恋スキャFXロジックとマナブ式FXTHV矛盾が起きたらどっちを信じる?

恋スキャFXロジックでのメタトレーダー監視ですが、同時にTHVシステムも並べてみていることは良くあります。
恋スキャFXでテクニカル分析すると「ロング」出来る場面でもマナブ式FXのTHVシステムでは「売り優勢」とチャートが示唆している場面も当然ながらよくあることで・・・

ではそんな時どちらのロジックを採用するかということですが・・

さて失礼しました。 結局のところ、二つのロジックやインジケータに矛盾が起こっているわけではなくて、

1.09manabuTHVシステムでは確定したローソク足とレートから計算した今の時点までの状態をインジケータ表示しているわけですから、

結果を表示している後付け的表示で、これを踏まえて安全な場面を見つけて次のアクションを考える的な感じですが、

恋スキャFXロジックでは、動画の場面ではチャート形状とローソク足を見て、上記の動画の場合いわばカウンタートレードになりますからインジケータ情報を組み合わせて「限りなく確率の高い予測」にちかいトレードになりますか。

とは言いましても、為替値動きの方向に逆らっているわけではなくて、

いわば「押し目買い」のポイントを拾っていくロジックとでも言いますか、局部的に切り取りますと「逆張り」に見えますが、大きな意味では流れに逆らわずに方向をみるのが恋スキャFXロジックであろうと解釈しています。
1.09koisukya
なので、

より裁量でのテクニカル分析をしていく「恋スキャFX」の方が、後追いで結果を表示したものをトレースしていくTHVシステムよりも少し早目の判断をしていくような印象でしょうか。

5分足や15分足などの短めの足でのスキャルピングトレードに近い短期売買の時には、リスクが若干増えるという方もいますが、方向がわかるチャート形状の場面ではサッと利益を抜き取ることで精神的にもストレスが少なくて、チキンの私には向いているトレード手法ではないかと(笑)

相場に資金をさらしておく時間が短いことは精神的にも楽ですから、その代りテクニカル的に「確率の高い場面」さえ探すことが出来れば、狭い幅、少ないpips数でも多少ロットを多くして金額で抜くというのはやはり自分はスキャルパーの方に属するトレーダーなのだなぁと思います。

 

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