FXで損切貧乏という言葉を聞きますが、たまに自分の為にある言葉かと思うことがあります。チキンすぎるのが原因かもしれませんが、相場に合わせて恋スキャFXビクトリーDXロジックも損切をどこまで許容するべき形状か、もう一度考えてみるいい機会になったかもです。
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お昼に目が覚めまして、トレードルームのチャート6通貨ペアを見ながら、なんだか今日はやりにくそうな相場ではと、眺めておりましたが、結局相場は迷走状況で、痔が悪化しそうなほど座ってみていた次第です(汗)
米国のGDP指標発表が21時30分に終わりまして、変化を観察、大きな動きは見られない状況でしたため、恋スキャFXビクトリーDXロジックが有効ではないかと判断、
ユーロ円のきれいなボックス形状になっているところに、レイヤーのラインが引け、ボリンジャーバンドも並行、そしてRSIも所定の範囲に収まっていることを確認し、トレード検討に。
チャート目線は上位時間足チェックでダウントレンド方向と判断、これは恋スキャFXビクトリーDXロジックの鉄板トレード形状ではと考え、ボリンジャーバンド+2σのところからショートエントリーを執行でございました。
しかーし!
リアルで見ていますと、みるみる反対方向へローソク足が上昇、「ボックスが続いた後の抜け出し」を最も恐れていたため、ビビってしまいまして、エントリーしてからわずか7分で損切り、-5.9pips。
今思えばですが、せめてこのローソク足の終値までを許容するべきでは無かったかと、ヒゲで戻したローソク足を見て、微妙に悔しく冷静さを取り戻そうと、もう一度チャートのエビデンスをチェック。
目線は下方向、レイヤーの存在、ボリンジャーバンド重合、MAはパーフェクトオーダー、RSIよーし、
で、再度恋スキャFXビクトリーDXとその他のエビデンスをプラスして、ショートエントリーとした次第です。
悲しい損切でしたが、根拠に自信を持てないうちにパパッとエントリーしますと、パパッと損切りになってしまう、良い例になったのではという感じでございます。
結果的には恋スキャFXビクトリーDXのロジック通りのトレードになりまして、結局いつもの恋スキャFXだったじゃん、と
こんな日もあると思って、気を取り直して明日からまたチャートチェックの基本をしっかりとやっていこうと肝に銘じた次第です。