相場の7割はレンジとよく言われますが、FX-jin先生もレンジ相場ほど楽しみな相場だと依然おっしゃっていて、自分もチャンスの多い相場と手法を何とか攻略したいと「恋スキャFX」を研究してまいりましたが、最近もbuchujpトレードルームで寝泊まりの状況です(汗)
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レンジ相場とトレンド相場、それぞれ異なる相場には異なるトレード手法やロジックが必要と存じますが、やはり肝心なことがございます。
「いつからがレンジ相場で、どこからがトレンド相場か」をリアルで判別ができるかどうか、そこでございます。
実は、これは簡単なことではなく、しかしレンジとトレンドの相場を区別することができれば、相当にロジックを生かした利益トレードが可能になるのではとも思う次第でございます。
そこで、
「FXライントレード・マスタースクール」のレイヤー、そしてゾーンという概念をチャート上で検討するというもので、例えばレイヤーの中で「恋スキャFX」の条件を満たす形状と重複すれば、強力なエビデンスといえると存じますし、
レイヤーを抜けてさらに抵抗を確認、切り返して推進方向へ値動きすれば、トレンド追随型のロジックも有効になるのではという塩梅です。
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【2022年追記】
ライマス販売終了に代わり現在では「FXライントレード大全」がライントレード手法FX教材としてbuchujpイチオシ教材としています。
参考:暴露し過ぎ「FXライントレード大全」buchujpの実践検証トレードレビュー動画Upですぞ
本日のドル円1時間足buchujpカスタムチャートでは、チャート形状は、いびつで汚いチャートという印象ではございましたが、よく見れば、「トリプルボトム」というチャートフォーメーション形状が示現しており、
しかも、3つのボトムは定規で引いたかのように、きれいに揃って反発が確認、この時に典型的にみられる「ネックライン」はいびつであったため、1本のラインで引き表すのが難しいような形状でございましたが、
FXライントレード・マスタースクールのレイヤー、ゾーン概念を適用、抵抗をゾーンととらえまして、反発切り返したと思われるところに「恋スキャFX」ロジックで使用する、ボリンジャーバンド-2シグマが重合、ロングエントリーのエビデンスが拾えたのではと考える次第です。
恋スキャFXの成功確率の高いチャート形状をレイヤーの中に現れた「恋スキャFX」条件を満たした場面としては下記のように、USDCAD1時間足でのこの形状では典型的な勝ちパターンではと存じます。
MAX岩本先生の1秒スキャルFXで、MAXジャッジメントから通貨ペアの強弱判定で、強いUSDと弱いCADという組み合わせを確認してからの「レンジ相場形状」であり、レイヤーを確認できるため、全体推進方向への恋スキャFXロングは低リスクで利益確率も高かろうと思う次第です。
チャートに現れる、エントリーチャンスの手がかりをより高勝率にするための、エビデンス探しや、過去検証から例えばチャートフォーメーションなどのパターンを生かした局面を探すというのは、本当にワクワク致します。
おかげで、久しぶりに3日間もbuchujpトレードルームで寝泊まりする羽目になっておりますが、チャートを見ているのが大好きなため、改めて相場を攻略する複数の糸口が見えてきそうな感じもしているこの頃でございます。
レンジ相場とトレンド相場、どちらもしっかり攻略して参りましょう!
神経質な相場状況ではございますが、6月もあと残り僅か、ご一緒に慎重に相場を監視してまいりたいと存じます。