この記事と動画は当サイトのコアな読者様限定の保護記事動画でございますが、「ワンタップトレードFX」を本日buchujpもチャートに設定してみまして、まだこのツールについてよく理解していないままの状態でのつぶやき動画でございます。
恐らく非常に関心を集めているガチガチのFXツールとして「いったいどうなの?」と思っているトレーダー様も多いと存じますし、自分もまだこれからという状況なため、今現在は懐疑的でございます。
動画をご覧の通り、まだレビューの段階ではないため、この後の検証などを経て、後で見てやっぱりスゴカッタと思うか、FXツールとしての使用方法や状況によってパフォーマンスがやっぱり、そこはFXツールなのではと、そんな感想になるのかは、この後のレビューをお待ちいただければと存じますが、
コアな読者様のために、とりあえずいち早く「ワンタップトレードFX」の取り組みについて予告などお届けしようと動画収録してみた次第です。
自分としては、FXツールに丸投げするというトレードライフは望んでいないため、効率化や一定の確立に基づいて資産増加に寄与すると判断できれば、自分のトレードスタイルの中で取り入れ方を検討したいと思っているところでございます。
さて、
ワンタップトレードFXの会員サイトでは丁寧な説明動画が並んでおり、このシステムについての考え方も感じられますが、あくまでも過去数年の検証をカーブフィッティングせずにさかのぼって検証した場合に、このロジックの通りに動くツールに従えば、資産は増えていくという説明がございます。
通貨ペアはドル円に絞り込み、5分足を使ったブレイクアウト的なロジックでのスキャルピングトレード手法という印象ですが、
ワンタップした瞬間に、エントリーされ、同時に損切と利益確定ラインがセットされます。要はOCO注文が自動的に発動するということですが、この時、デフォルトでは、利確が+12pips、損切が6pipsという具合に固定化されております。
固定化されているのは、検証結果からこの割合が最も勝率と利益幅のバランスが良かったからと説明されており、裁量要素を排除しても、過去からの検証でもっとも有利な数字になる設定になっているということではと理解しているところです。今の段階では。
ということは、
ワンタップトレードFXという商品は、過去で検証された、もっとも数字を作りやすいバランスとロジックをFXツールに起こして検証結果とロジックを丸ごと商品として購入するというイメージなのかなと現在は解釈しているところ。
まだ、1日目でございまして、ここまでの感想しか述べられませんが、もちろん解釈が間違っているかもしれませんし、まだすべての動画を咀嚼して理解したわけではないため、懐疑的な心境のまま今この記事を書いているわけでして、
とりあえず、関心の集まっている「ワンタップトレードFX」についての情報を少しでも保護記事読者様へということでございました。
先日からたびたび、FXツール特集などを組んでおりますが、2018年度の第2クオーターの有料FXツールとして加えていくのか、どうなのか、じっくりと検証してまいりたいと存じます。
では、今度は一般公開記事で動画をアップしてまいりたいと存じます。
それではまたよろしくお願いいたします。