ギャラクシー・トレンドFX検証を1週間ほどしておりますが、本日は第二弾の実践レビュー動画UPです。サインの勝率やエントリーの場面についてbuchujpもだいぶわかって参りましたが、
15分足のスキャルピングスタイルゆえに、気になることがあり、ギャラクシートレンドFXをこのように使ってみてはどうか?ということで、恐らく誰にでも現実的な内容のトレード動画になったと存じます。
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【2020年5月13日追記】
⇒第③弾buchujp的本当に「ギャラクシー・トレンドFX」使えるか検証から結論はこうです
Galaxy Trend FX- ギャラクシー・トレンドFXの無裁量でのサイン勝率は、サイン系ツールの類でも、かなり良い部類に入るのではという実感はこの1週間で感じるところではありますが、
buchujpとしては、サインツールは自動売買とは違い、エントリーサインを見送るという選択が出来るからこその、ツール系商材であり、そのためにはロジックの解説レクチャーと、リスクを回避するためのレクチャー、高勝率パターンのレクチャーがセットになってはじめて評価対象になるのではと存じます。
その意味では、ギャラクシートレンドFXには上記の条件は備えているのですが、次に気になったのは、順張りスキャルピングというスタイルゆえの、個人的な問題です。
勝率のために、QQEやボリンジャーバンドなどを通したフィルターが掛かっているわけですが、高勝率を求めれば、当然サインの出現回数も減少することになります。 実際の感覚では、決して少ないとまでは思わないですが、
トレンドが伸びる相場では初期の段階で切ってしまうため、後で見ると、もう少し取りたいと思う場面もあることや、チャート形状的に、押し目形状や戻り形状が目視で確認できるような場面でも、インジケータの条件が揃うのを待つ間、その値幅は何とかならないかという、個人的に実戦の中で思い始めた問題です。
そこで、本日のbuchujp実践動画になった次第です。
ギャラクシートレンドFXのサインを無裁量で高勝率というのがウリのFX商材と存じますが、やはりサインの選択のコツについてレクチャーされているコンテンツがツールとセットになっているというこで、セールスページに掛かれているような高い勝率の再現性というのは、これらのコンテンツ学習と練習で勝率が上がるのではという印象です。
FXのサインツールなら、誰がやっても同じ結果になるでしょう? というイメージが先行しますが、だれもが同じ結果になるということは無いと思います。実際にトレードしてみた感想です。
ですので、もしもギャラクシートレンドFXを使ってトレードされるとすれば、完全無裁量の、サインツール完全依存という感覚に浸ってしまうより、
ギャラクシートレンドFXをより使えるチャートにする為、会員サイトの応用編にあるような講義レクチャーを学習しながら、本来のFXスキルを付けながら、勝てるようになる感覚を身に着けていくようなイメージでの活用が望ましいのではないかと思った次第です。
なにかとサインの勝率にフォーカスされがちと存じますが、確かにサイン自体の勝率はその類からすると良いほうだという実感はございます。
エントリーの根拠やエビデンスのチェック、他のロジックとの整合など、あわせてギャラクシートレンドFXの性能を引き出す、そんなツールとして投資する価値はあるのかなという感想でございました。
いつの間にか記事を書きながら、buchujp自身ギャラクシートレンドFXを気に入ってしまっているモードになっていました。
まだまだ、色んな使い方の応用が考えられそうなツールだなと、本日のトレードを終えて思ふところです。
【最新レビュー追記⇒2021年相で場使いたいサインツール「Galaxy Trend FX」評価する特徴buchujp実践検証の件】
では、この後もご一緒に慎重に相場を監視して参りましょう。