ドル円相場はつかみどころのないような相場に見えて、レイヤーを当ててみると以外にも今も昔も変わらない、レイヤートレード手法が機能すると実感でございます。
こんな相場にご注意を「FXライントレード・マスタースクール」レイヤートレード実践動画レビュー2017年版ということで、あるあるな典型実践トレード録画でございます。
ご覧の実践口座はXMのリアル口座です。デモ口座ではありません。もちろん、デモ口座も作れます。 レバレッジがかけられる利点を生かして、少額資金でも戦略の自由度が高まります。 XM口座の開設レビューはコチラ⇒■FX初心者にも分かりやすい海外FX口座XMを選んで「XM口座開設」をしてみた件と方法
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【2022年追記】
ライマス販売終了に代わり現在では「FXライントレード大全」がライントレード手法FX教材としてbuchujpイチオシ教材としています。
参考:暴露し過ぎ「FXライントレード大全」buchujpの実践検証トレードレビュー動画Upですぞ
ドル円下落トレンドから、一旦変化が見られ、まだ上目線に変更出るかどうかは次の判断ライン次第ですが、どの通貨ペアも荒い値動き、オバマケア代替案まさかの否決や、昨日は英国のEU離脱のニュース、FRBの利上げ回数の問題など、方向が良く分からなくなることもございますが、
市場参加者のポジションの優位や様子は、それこそ「FXライントレード・マスタースクール」のレイヤーとゾーンをチャート上で当てはめてみますと、意外にもクッキリと分かるのではと感じます。
前回ドル円トレードで使用しました、テクニカル分析のラインなどはそのまま残しており、注視していたレイヤーをダブルボトムを付けて上抜けました。
本日の東京市場は上目線でトライしたいところではございますが、次のレイヤーがしっかり確認出来ているため、ロングエントリー断定は避けて、
ちょうど、価格がレイヤー(ここではレジスタンス)にファーストタッチした所からの、一時押しを抜く、短期逆張りトレードとなりました。
実は、ここに1時間足チャートレベルの、MA200のラインも重合していたため、もちろん損切り上等での短期ショートを執行でございます。
USDJPY H1 ショート 損益+10pips ポジション保有時間約2時間 5万通貨 損益金額5200円
しかも、東京市場でございます為、このレイヤーの中でのレンジ値動きの確率を取りまして、レイヤートレードのスキャルピングという感じでしょうか。
実践トレード動画の中でも、自分がかつて失敗しそうなエントリー場所をあげましたが、昨夜からのドル円大幅上昇で、恐らく同じように、
ロングポジションを持って含み損に耐えているというトレーダー様もいらっしゃるのではと想像する次第。
自分がそうでしたため(汗)
FXライントレード・マスタースクールで教えている内容は、単なるライントレード手法というカテゴリにとどまらず、
シンプルなチャート判断手法かもしれませんが、「FXライントレード・マスタースクール」のなかでレイヤー概念や、ゾーン概念をマスターして、実践トレードで応用していくまでのスキル勉強は、buchujpにとっても非常に価値のあるものだと実感しておりまして、
本日の、「FXライントレード・マスタースクール」実践トレードレビューがこの教材手法を使い続けることのイメージ材料になれば幸いでございます。また、FX専業トレーダーを目指す方の最強教材ではと推奨したいところでございます。
では、この後もご一緒に、慎重に相場を攻略して参りましょう。