トレンドラインPro2で相場を整理、今日はライントレード手法にてほかのロジックは使用しない単純手法でしかも勝率精度が見込めるトレードbuchujpレビューでございます。
FXの基本とも言えるライントレードはFX初心者様も最初に勉強するべき手法、テクニカルと存じますが、そのハードルを下げてくれるトレンドラインPro2評価や評判は高く、buchujpも長期愛用チャートで、特に5月の難しい相場はトレンドラインPro2でドコを抜くか・・・コレです。
⇒トレンドラインPro2 トレンドの視覚化が『高精度』から『完全』へ
最新トレード環境『トレンドラインPro2』!! | GogoJungle”/>>
当サイト特典付きリンクでございます。購入者の方は、マイページの「利用する」>「おまけダウンロード」からおまけファイルを入手いただけます。
buchujpオリジナルインジケータ「BI_Entry」特典提供紐づけリンクでございます。pivot特殊表示インジケータ追加しました。
ゴールデンウィーク中はステイホームを決め込んで外出せず巣ごもりでしたが、かといってトレードも連休中はノートレード、本日GW最終日で「トレンドラインPro2」を用いたライントレードの単純手法を収録レビューした次第です。
トレンドラインPro2がトレードのハードルを下げるというよりは、ハードルが低い相場環境になっている局面を精査してトレード執行できるというところに、FX初心者トレーダー様に価値評判が高いところではと思う次第です。
また、トレンドラインPro2にもエントリーの候補サインが出ますが、参考値として見ておき、最終的にはチャート形状がキレイなものを最優先という使い方がより現実的と存じます。
その意味で、ポンド円がトレンドラインのパーフェクトオーダーサイン出現となっていたものの、形状的には踏み切れず、分かりやすいチャート形状を示現していたユーロドル4時間足を採用しました。
しばらく続いたユーロドルのUPトレンドはスイングもきれいに示現しており、トレンドラインPro2が自動で引き直して効いていたラインを割り込んだ局面、
今度は安値と高値を付けたダウントレンドラインを自動描画しており、トレンドの衰えと、本日のPivotラインの重合地点を戻り売りの目印に、ショート執行。
ただし、ユーロドル4時間足オールドライン(最初に引かれたUPトレンドライン)アラウンドでは、過去の節目ゾーンにもかかっているため、幅を決めて逃げるというbuchujpのいつものスタイルでございました。
トレンドラインPro2を使用する最も重要な理由として、「効いているトレンドライン」を見極めるという点につきますが、効き目の失われたラインの自動消去と新しいトレンドラインの自動引き直しは、
ライントレード手法を使うトレーダーだけでなく、様々なロジックの検討に、相場環境認識の武器としてかなり有用だと評価している次第。
勝てないトレードを繰り返すときは、たいていの場合、複雑な形状を無理やり分析していることが多いのではと想像しますが、
単純に考えますと、「これなら自分にも勝てる」というキレイな形状になっているチャート場面でトレードすることに徹すれば、おのずと資金は増加に転じるのではと考える次第です。
日頃チャートを見ていて、それが実は難しいことでもございますが、トレンドラインPro2を自分のトレードのON,OFFに役に立てる、という考えでチャート導入すれば、「今はトレードをしない」という実は重要でもあるその判断、踏みとどまる精神状態も保てるのではという気がいたします。
buchujpの場合、初代トレンドラインProから使用していますが、進化したトレンドラインPro2では、トレンドラインのパーフェクトオーダーともいうべき参考インジケータが搭載されたため、より今がチャンスであるか、踏みとどまるべきかの判断に活用しやすいメリットが追加されたとも考えます。
複数の通貨ペア監視にも適する為、新しくFXの学習を始めた初心者トレーダー様にはサインツールだけに頼る最近の傾向から、
客観的相場環境認識のツールでもあるトレンドラインPro2の市場心理の現れを示現しているという捉え方に精神的にシフトさせる道具としても、その使い方について価値を追求して頂けれという気がいたします。
今日は非常に単純なトレードでございましたが、目指すべきは複雑なテクニカル分析ではなく、シンプルな見方でトレード出来る局面を抜き出すということといえるかも知れません。
ゴールデンウィーク明けは、また楽しみな相場でございますため、buchujpもご一緒に慎重に相場を監視して参りたいと存じます。
⇒トレンドラインPro2 トレンドの視覚化が『高精度』から『完全』へ
最新トレード環境『トレンドラインPro2』!! | GogoJungle”/>>