本日もトレンドラインPro2でトレードしております。祝日ということもあり、5分足でトレンドライン分析でのスキャルピングトレードのつもりが、目当てにしていたトレンドラインが突破して・・・
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トレンドラインPro2が自動で引いてくれるラインは効果が失われたと判定されたラインは自動消去され、新しいトレンドラインがまた自動的に引き直されるというメリットがございますが、
今日のトレードでは、過去から引かれているトレンドラインが効いていることを確認してエントリーしたつもりが、ラインを突破、失敗トレードになるのではと冷やヒヤでございました。
結論から言うと、「相場に助けられた」トレードでございましたが、トレンドの方向は合っていた為、上位時間足のトレンドラインは引き直しになったものの、
執行した5分足スケールでは別のトレンドラインが引かれ、ポジションの保有とストップの位置をそこから判断という流れでございます。
トレンドラインが引き直された理屈については、動画の中でbuchujpの推測ではございますが、経緯をご説明しております。
ただ、最新作トレンドラインPro2チャートから採用された、複数軸のトレンドラインの向きを示すインジケータは全てロング方向のロイヤルストレートフラッシュ、
上位時間足の方向に最終的には下位時間足も収れんされていくという結果に収まったと言えそうです。
トレンドラインPro2は普段buchujpの場合1時間足でのトレード執行が多いですが、本日は5分足スケールでのトレードで、このようなケースもあるということでブログ限定でUPさせて頂いた次第です。
buchujpにとっては日ごろから欠かせないチャートでございますため、どこにトレンドラインが自動で引かれ、また効果が失われて消去されていくかというプロセスを観察するのに、備忘録としても記述しておきたいと存じます。
4月もラストですが、ゴールデンウィークも有意義に頑張って参りましょう。