「トレンドラインPro２春の感謝祭」第②弾が2022年4月1日より期間限定で始まりましたので、慌ててbuchujpサイトからもご案内したいと存じます。
トレンドラインPro２製作者の本気が感じられる春の大感謝祭イベントで、【トレンドラインPro２】＋【TLp2-Str 通貨強弱】＋【TLp2-Time 現地時間】の3つがセットになった期間限定特別価格が設定されました。
お得な期間限定セット
⇒【トレンドラインPro２】＋【TLp2-Str 通貨強弱】＋【TLp2-Time 現地時間】セットリンク
※buchujp特典BI_Entryとpivot特殊表示インジケータbuchujpインジと販売者からライントレード基礎講座ハンドブック付きという内容です。
【追記動画と記事2020年4月4日】
取り急ぎ、4月4日トレンドラインPro２感謝祭第二弾の内容と、ラインテクニカル手法をベースにして「1秒スキャルFX」5分足に落とし込んだ実践動画を上記アップ致しました。
典型的なアセンディングトライアングル形状が見られ、プライスアクションもレジスタンス上抜けと共に勢いよく上昇し、よくある形になりました。
トレンドラインPro２チャートでの形状確認と、【TLp2-Str 通貨強弱】も非常に強い表示、そこで「1秒スキャルFX」ロジックとチャートパターントレードに落とし込み、リスクを考えてロットを落としたロングエントリーとしました。
buchujpの使い方としては、様々なロジックをベースチャートとして検討していくのが使い勝手も良く、確率の高い所だけを狙うというトレード再現性も期待できるのではと思う次第で、その点ではFX初心者の人気FX教材となっている1秒スキャルFXとも相性が良いと感じる次第です。
【追記でございました】
【TLp2-Str 通貨強弱】につきましてはいつもbuchujpのレビュー動画の中でご覧頂いているチャートの中にも設置しているもので、
通貨ペアの強弱を判定するインジケータツールは様々ございますが、トレンドラインPro２専用に設計された通貨強弱インジケータは、例えば1秒捨てるFXに搭載されているマックスジャッジメントのような通貨ペア判定方式とは違い、
リアルタイムで指定された通貨同士をリーグ戦のように比較しあい各通貨ペアチャートに足元の通貨ペア強弱を連続表示させるという仕組みのため、反応は非常に鋭く、どちらかといえば短期足を使ったスキャルピングにも使いやすいのではという印象はございます。
ですのでbuchujp自身は【TLp2-Str 通貨強弱】の表示は足元の状況確認という意味合いで補助的に使用しているものでございます。
とは言え、トレンドラインPro２の自動ライン表示に加え、通貨ペアの強弱をエビデンスの1つに加えながら、その上で自分のロジックをエントリーのトリガーとして捉えるチャンスを検討するといった具合がこのセットの持ち味ではないかという気がいたします。
【TLp2-Time 現地時間】については前回の動画でご紹介した通りで、各通貨の現地時間を決済通貨と比較をしてチャート上で確認しながらトレード検討ができるという便利なものです。
こちらのインジケーターは、正直中級者以上のトレーダー様におかれましては不要なものかもしれませんが、 FX初心者様におかれましては株式市場とは違い、マーケットのオープンとクローズ概念が連続したイメージのものとなっているため、より市場の動き方を現地時間に照らし合わせたイメージがしやすいのではないかと存じます。
上記に貼り付けたキャプチャはトレンドラインPro２のチャート以上に、 buchujpが日頃自分自身が使うロジックに必要なインジケータも含めて勝手に突っ込んだものでございますが、
トレンドラインPro２頭の使い方は人それぞれ無限にあっていいのではないかと存じます。
ただやはり、ベースとなっているライントレード手法、ライン分析手法は世界で最も意識されるチャート分析の1つでもございますため、このチャートをベースにまずはラインを使ったテクニカル分析を学びながら、
そこから得たエビデンスを元に自分の好きなトレードロジック手法などをチャートに乗せて、より有利なトレードの精度を上げるための道具として使えばよりベターなのではないかという気がいたします。
そこで、トレンドラインPro２製作者がまとめあげた「ライントレード基礎講座ハンドブックPDF版」も今回期間限定特典の中に含めており、
チャート上に自動で描画されるラインの何を見て、テクニカル分析をすれば良いのかなど、 FX初心者が最初に学ぶべき基礎講座がシンプルに読んで簡単に理解ができるようにまとめられているので、こちらもお役立て頂ければと存じます。
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※buchujp特典BI_Entryとpivot特殊表示インジケータbuchujpインジと販売者からライントレード基礎講座ハンドブック付きという内容です。
それでは本日はご案内ばかりになってしまいましたが、
せっかくのトレンドラインPro２をこれから検討される方にとって良い機会になるのではないかと思ったため、取り急ぎ記事として取り上げさせていただいた次第です。
本日の相場が動いていないため実践動画はございませんが、トレンドラインPro２の buchujp実践動画はこれまで多数アップしておりますので、よろしければbuchujpの使い方はこんな風に使っている的な見方でご参考にしていただければ幸いでございます。
では2022年度の新会計年度スタートです。
今月4月もご一緒に慎重に相場を監視して参りましょう。
