2016年度も人気でFX初心者が始めるお薦めFX教材「恋スキャFXビクトリーDX」の検証実践を最新レビュー動画でお届けでございます。
FX教材で勉強して将来は専業トレーダーへ、という志向で2008年から2010年ごろにFXの勉強を始めたトレーダー様が多かったという印象だったのは、この頃特にFXを始める環境整備が一気に進み、メタトレーダーチャートの取り扱いに付随するインジケータやツールの登場、
FX業者側の口座開設にあたってのスプレッド狭小やFXのリスクに対する誤解の解消が進み、更に時代はガラケーからスマホへと切り替わる節目でモバイルでの取引にも高性能なアプリで対応してきたということもあり、
爆発的にFXに参入する個人のトレーダー様が増えた時期でもあったと存じます。buchujpもその渦中にいたわけですが、2008年と言えばサラリーマンを辞めた時期で、そんなこともあって、「やるなら本気で」という意気込みが、周りもそのように見えていた理由かもしれません。
人生の節目にもなった「恋スキャFX」を現在はどのように検討して使うか、恋スキャFX検証最新動画レビューを改めて収録です。
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東京でFX-jinさんや関野さんと食事をする機会のある時に同席するトレーダー様には、「恋スキャFXをきっかけに専業トレーダーになった」方は非常に多く、そのほとんどが、恋スキャFXロジックを徐々に自分流にアレンジして、それぞれのトレーダー様の勝ちパターンスタイルが出来上がっているという感じです。
buchujpも、どうすれば恋スキャFXの勝率や自分の性格に合った勝ちパターンが出来るかと、少しずつ今のカスタムチャートの形になって参りましたが、
本日の恋スキャFX検証実践トレードでは、よくありがちな、
ボリンジャーバンドでの反発を期待して逆張りトレードを実行したら、更にボリンジャーバンドを抜けて行ってしまった・・・というミスを防ぐ一つのパターンの収録になったと存じます。
トレードをスタートさせたら、時間足を切り替えない方が良いと言われますが、エントリーを検討するまでは、やはり上位時間足から可い時間足まですべてを検討するべきだと存じますし、
特に本日のような、30分足と1時間足が酷似している形状では、恋スキャFXはより大きな時間足でのプライスアクションを疑ったほうがリスクが軽減できるのではという気が致します。
一方で、5分足チャートだけを見てみますと、下落トレンド中でございます為、なかなかこの状況で、ロング目線に切り替えるのも難しいかと存じますが、
今日の値動きでは丁度デイリーpivotを真ん中付近にして、値動きしている様子が見え隠れしています。
特に5分足チャートでは、上方向に切り返した後、pivotをローソク足一本で抜け切っています為、5分足チャートでは荒い値動きに見えるものの、1時間足チャートではレンジで恋スキャFX成立の期待も高い感じでしょうか。
もちろん、5分足チャートでの恋スキャFX条件を満たすチャート形状のところでスキャルピングというのが、最も多くの個人トレーダー様が目指したいトレードスタイルではないかと想像しますが、
あまり短時間足に固執し過ぎず、俯瞰視しながら他の値動きの可能性を疑いながら、エントリーの最終決定をしていくくらいのチキンさでも宜しいのではと、チキンハートのbuchujp流の恋スキャFXパターンでございました(爆)
4時間足チャートでは、いくつかのシナリオが考えられ、
これは「予測」では無くて、考えられるシナリオパターンを予めいくつかチャート上で検討しておき、その後リアルな値動きともに、どのシナリオになるのか、エビデンスを集めながら、一番勝ちやすいロジックを選択するというイメージでございます。
これは、マエストロFXでも現在も毎週アップされているリアル実践講義動画の中で、「トレードの根拠探し」のお話を継続して見ているうちに、いつしか、自分の思考回路もそのように変化してきたという感じでしょうか。
例えば、佐野裕先生の講義でトレンドラインの引き方にも流儀が何パターンもあり、実践ではどうするか?というレビューを依然しましたが、
■トレンドライン引き方の流儀が4派ある?「マエストロFX」最新講義の興味深い検証動画の巻
一方で「恋スキャFXビクトリーDX完全版」の教材内では、同じ相場は二度と来ないと言われる中でも、恋スキャFXロジックが機能する確率を上げる為の裁量を伴った判断方法のセミナーやQA回答のシェア動画等、膨大なコンテンツが含まれ、一つのロジックについて、これだけ複眼的に相場を攻略する為の補助コンテンツが格納されているのが他のFX教材の追随を許さない強みです。
値動きの可能性は一つでは無くて、あらゆる可能性からテクニカルを使って絞り込んで確率を高めるというのは、本当に面白い行為で、これがFXを勉強したい魅力の一つかもしれませんね。
というわけでして、
恐らく2016年度4月の新年度から、FXをスタートさせた個人トレーダー様も、もちろん多いと存じますが、人気のお薦めFX教材「恋スキャFXビクトリーDX」の最新検証実践トレード動画を収録した次第でございました。
では、
この後も、慎重にチキンハートで、ご一緒にチャート監視して参りましょう。
PS.
動画内で使用しました、カスタムチャート黒バックバージョンは既にDL出来るようにしてございます。
さらに勝率の高い恋スキャFXエントリー編
PS.2
その後です。本日は恋スキャFX祭りとなりました(汗) しかし2回目のトレードは重要です。
先ほどよりも確率の高い形となりまして、もう一度、恋スキャFXロジック発動で、ロングエントリーとしました。今度はOCO注文で放置、シンプルなトレードでした。
しかし、チャート形状を俯瞰しますと、順張りにこだわったトレードをしていたとしますと、往復ビンタで損切りも可能性として含んでいるため、レンジとトレンドの判定がやはり勝率の為のスキルになってくるのかなと感じた次第です。
恋スキャFX凄いですね。
では、この後も慎重に。
※buchujpカスタムチャートを順張りで使用する実践事例はコチラ
⇒ドル円今後どうなる?ビビりのスキャルピングを「平均足戻り売りあるある鉄板パターン」の巻