スキャルピングを勉強するのに、どのFX教材が良い? どんなスキャルピングロジックが勝ちやすい? ということで「恋スキャFXビクトリーDX」にたどり着くFXトレーダーも多いと存じますが、
ぶっちゃけて言いますと、「相場が読める、チャート形状から判断が出来る」スキルのあるトレーダーなら、ロジックはどんなのでも・・・と、良く聞きますが、
それを言うとミモフタモありませんので、結局は「そのロジックどんな局面で機能するかを判定できる」ということを勉強できるFX教材こそ、これからFXを勉強するトレーダーにとって投資価値のあるFX教材なのではと、buchujpは考える次第です。
その「恋スキャFXビクトリーDX完全版」は実はスキャルパーだけでなく、FX専業デイトレーダーも使っている方も実は意外と多いというオハナシでございます。
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本日の恋スキャFXビクトリーDX完全版実践トレードは、ドル円4時間足チャートを選定、恋スキャFXロジック機能再現の補助エビデンスとして、動画ではWボトムと表現しておりましたが、レイヤーの切り替わりの価格帯がキレイに出ていた局面であったと存じます。
Wのネックの所を経由させた、レイヤーラインでの反発抵抗が確認されたチャート形状でございました為、なおかつボリンジャーバンド-2σとの重合や、MAなども重なるポイントが「恋スキャFXビクトリーDX完全版」のロジック条件に適合。
リスクを取ってトレードが出来るチャート形状と判断が出来る局面でございました。
【追記キャプチャー7/3】
【7月3日追記】
このチャートがその後どうなったかを追っかけました。
典型的なWボトムフォーメーション形状が完成し、ネックからボトムと、ちょうど同じ距離の上昇となりまして、非常によく見かける形状と存じます。
恋スキャFXで短くトレードした局面↓
恋スキャFXビクトリーDX完全版のロジック構造は、どの時間足でも有効でございますが、より抵抗ラインが意識された場所を確認しやすく、またその後も意識されやすい地点が分かりやすいということも有り、
buchujp個人的には、短い時間足よりも長い時間足の方が安定感が増すトレードが可能なのではと感じております。
その代り、やはりスキャルピングの特性を活かしやすいロジックでもございます為、5分足などの短期足では、トレードチャンスも増えますし、パパッとトレードが出来るという面もあると存じます。
とは言いましても、ボラティリティ低すぎますと、どんなロジックでも利幅が取れなければ、利益も追及できませんので、その点では、
本日のドル円のボラティリティは一日を通して、約50pips程度しか動かず、当面の材料待ちの相場状況では、仕方ないですが今日に限っては4時間足を選定して正解だったと存じます。
さて、
恋スキャFXビクトリーDX完全版の超ロングヒットには、それなりに理由があると存じますが、
やはり
●長く使い続けられるロジック
それは・・・
●応用が非常に多く考えられる
その為に・・・
●恋スキャFX教材内で相場を読むことが出来るようになるためのサポート動画の充実
それが、
恋スキャFXで専業トレーダーを目指すようになる方が多い理由の一つではないかと想像する次第です。
年に何度か、恋スキャFXを原点として専業トレーダーになった方との食事会などに行きますが、buchujpの場合は、スキャルピングが超下手くそでして、自分は恋スキャFXビクトリーDX完全版を短期デイトレスタイルで使っておりますが、意外にも同様に、デイトレスタイルでアレンジ使用している専業トレーダー様は多いと感じます。
FXをゼロから勉強したい方にも、現在のFX教材として恋スキャFXビクトリーDX完全版はおすすめでございます。
自分のスタイルを早く確立するということも重要と存じますが、その過程で恋スキャFXの「チャートがわかるようになるための勉強」が自分の適したスタイルに気が付く近道にもなるのではと感じた次第です。
では、この後もご一緒に、慎重に相場を監視して参りましょう。