デイトレMAXで今回は負けた・・・かも、とホントに思いましたよ。
現在もbuchujpはデイトレMAXチャートを度々使用しておりまして、安定感が高いことから、とくにユーロドルや豪ドル米ドルなどのトレンドが出やすい通貨ペアで使うことが多いです。
まずは負けたと思ったところから収録スタートした実践トレード動画をどうぞ↓
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ご覧のとおり、ユーロドルの15分足チャートでは、直近でかなり強烈に下降しており、その後狭いレンジに移行したと言いうチャート形状です。
なので、どうみても売りサイン矢印示現で前回安値を割ったところからのショートを検討したいという典型場面でしたが、上位時間足の日足では上昇トレンド継続中にも見える微妙さ。
それでも、デイトレMAXロジックでのショート執行としまして、すぐに「戻り」の形状へ。
見てのとおり、いつもbuchujpはデイトレMAXロジックにFXライントレードマスタースクールの要素を加えてトレードするワンパターントレードでございまして、レンジのレイヤー下辺にラインを引いて、おりましたが
これはもしかして、ソーサーボトムのようなチャートフォーメーションをする可能性もあるなぁとビビっていた所でして、ならば負けトレードとなるトレード収録も面白かろうと録画をスタートというタイミングでございました。
結果としては、FXライントレードマスタースクールのロジックの方の「切り返しロジック」のようなパターンにハマりまして、キレイなN字波形を作り再下落、目標ラインチョイ手前で成行き決済としました。
ゴールデンウィークも抜けてボラティリティも徐々に回復してきているような感じですが、重要指標や要人発言などでの変動もありましたから、相変わらずビビりながらチキンのトレードでございます。
連休中は主にマエストロFXの佐野裕先生の講義動画と、実践トレード動画を繰り返し見てノートを取っていましたが、そういえば佐野裕先生も最近は、トレンドラインの他、レイヤー、ゾーンという表現を多用されるようになってきたと感じますが気のせいでしょうか?
やはり、最終的にはローソク足とラインでチャートから読み取れる域を目指したいですね。
まだまだ勉強不足を感じた次第です。
では、また来週からも宜しくお願い致します。