ＦＸを最近なめていたのかもしれませんです（汗） いい加減な気持ちでは無かったのですが、熟慮が足りず、ササッとＯＣＯ注文で逆指値と指値を入力、リスクリワードのどこまでリスクを負うか、それによって勝率も変わってしまいますが、
まさかの2連敗をくらいまして、しかも2回ともＯＣＯ注文でのリミット直前の空振り！
超恥かしいトレードとなってしまい、笑って下され・・・。
※当該教材は安いものではありませんが、「ライマス」は１０回分割払いが使える為、「月謝感覚」での受講者が多いようです。
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ＦＸライントレードマスタースクールのＦＸ教材内容を落としめるトレードではございません、自分のおごりと考えの至らなさで、天罰をくらった2連敗自分を戒めております。
特に1回目のユーロドル15分足でのトレードは、レイヤーがハッキリと見えていながら、エントリーポイントからどこまでリスクを負うか、ここを適当に処理してしまいました。
レイヤーの幅が約16pipsほどしかありませんでしたので、15分足チャートでのトレードなら、16pipsは大きすぎるというほどの損切幅では無いと、自分の資金管理の中では思いますから、放置トレードをするならしっかりと、リスクとリワードを考えて指値をするべきだったと存じます。
このリスクについては、個人差と言いますか資金の量と、どこまでをリスクと許容できるかということでトレーダー様によって一概に言えませんが、私の感覚では5分足なら16pipsのリスクはひとまず損切で仕切り直しを検討するかという感じでございます。
レイヤーのラインと、利確目標ラインについては、後で検証しましても、正しいところに引かれていたのではと思いますが、この記事を書いている現在もユーロドル15分足では、利確目標ラインだったところを中心にレンジを形成しております。
ＦＸライントレードマスタースクールを勉強して、普通にトレードに取り組んでいれば、成功トレードとなった典型パターンで、buchujpはいい加減なトレードをしてしまいまして負けたという、コッ恥ずかしいトレードでございました。
さて、その後すかさずポンドドルの15分足チャートを見て、こちらも改めてショートを執行しました。
1時間足チャートでのテクニカル分析から、大きな流れは上昇トレンドながらも調整派の、もうひと押しある場面と判断してのショートでした。
こちらは、利確目標のトレンドライン割り込み地点を過ぎまして、更に下方向へ節目のラインを探し、再度指値でＯＣＯ注文を入れたという流れでございます。
ところがです。
空振りでした（涙）
こちらは、レイヤーの下辺がゾーンになっており、正確に引けていなかったことや、いつものチキンbuchujpなら目標ラインを少し切り上げてチキン決済とするところでしたが、魔が差しまして、少々欲張ったところに利確ラインを設けたため、空振りをくらいました。
ＦＸライントレードマスタースクール勉強し直しますよっ！
今月は、ＦＸライントレードマスタースクールと、関野さんのトレンドハンターＦＸの二つに申し込みが集まっていることと、とくにライマスの購入されたトレーダー様から「私も頑張っていますよっ」というメールを頂きまして、
自分も深化させないとなぁと、思った矢先のことで、気合を自分で注入するという羽目になってしまいまして、勝手にＦＸのスイッチが入りましたよ。
どうぞ、笑って下さいませ（悔し涙）
いつもの自分に、目が覚めましたので、たった今戻りますよ（笑）
ということで、今月残り1週間、気を引き締めて参りましょう♪
ＰＳ．誤解の無きよう念のため、ＦＸライントレードマスタースクールはイチオシＦＸ教材の筆頭であることは申し添えておきたいと存じます。
今すぐ始めてみて下されっ
