中国から帰国して最初になったFX実践トレード収録した「1秒スキャルFX」ですが、欲に負けた大失敗トレードでございました。
まずは、1秒スキャルFX失敗トレード動画からどうぞ。
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【重要特典追加動画①】
◆MAXジャッジメントを活かしきる!マルチタイムフレームで攻略法とは
【重要特典追加動画②】
◆MAXジャッジメントを活かしきる!複数通貨ペアで攻略法とは
1秒スキャルFXを用いたトレードのステップアップに是非お役立ていただければ幸いです。
1秒スキャルFXチャートを広げまして、エントリー前のテクニカル分析で「利益を狙えるスペース」をさんざん検討しておきながら、トレード途中から決済場所の方針を変えるとロクなことが無い見本のような失敗トレードでございました。
MAXジャッジメントからは強い通貨の円と弱含んでいるポンドを選択して、エントリーのタイミングはMAXアベレージキャンドルとシングルボリンジャーにて絶妙に良いタイミングのところでしたが、
ラウンドナンバーまでの距離が割と短いことから途中から増し玉、この時点で2ポジともにリミット設定を合わせておくべきでした。
いつもならそうしていたハズでしたが、あっという間にリミット地点に到達して1ポジ決済となったことから慢心してしまいました。おバカトレードでございます。
これは、もう2度と同じ失敗はしたくないと心に誓いましたが、過去にも何度かやってしまった記憶があるため、しっかりとプリントアウトしましたよ。
中国から帰国して、大陸の雰囲気に飲み込まれてすっかり気が大きくなってしまっていたかもしれません。それに気が付くために必要な失敗だったと思いたいです。
さて、
中国では、13.3インチのノートパソコンにMT4だけ入れて行ってしまいましたが、やはり1秒スキャルFXだけは入れておくべきだったと後悔しました。
小さなノートパソコン1画面だけでトレードするなら、尚のこと「MAXジャッジメント」が役に立つと思ったからです。
普段はbuchujpトレードルームにて4面マルチモニターを使っているため、そこに気が付くのが遅かったです。
1画面に可能な限りトレード検討に必要な有益な情報と、選択すべき通貨ペアのチャートを表示させる為に、
1秒スキャルFXのMAXジャッジメントは通貨ペアの強弱を見た選択の絞り込みと、4本のMAから時間スパン別の強弱関係も、どうなっているか、マルチタイムフレーム(複数時間軸)の概念で限られたスペースの中で一目で判断が出来るメリットは
小さなノートパソコン1台という限られた表示スペースを有効に活用するという意味でも便利で使い勝手が良いと改めて気づいた次第です。
これだけでも、多くの複数通貨ペアを分割表示して、ますます小さくなる表示を回避し、絞り込んだ通貨ペアだけを表示させてじっくりとトレード検討やテクニカル分析に使うという、より現実的な使い方が可能になるという気がいたしました。
それにしても、本日の失敗トレードは、心の問題であり、「確率の高いと思われるスペースだけを抜く」ことに徹することが出来なかった、そこに尽きる内容でして、動画はそのままアップした次第です。
8月も残りわずかでございますが、最後まで慎重に相場をご一緒に監視してまいりたいと存じます。
では、残り頑張って参りましょう。