人気FXツール教材として年間上位の「ドラストFX」な2020年も使えるかbuchujp実践検証ドキドキトレードでございます。
ドラストFXは価格が大きく動くイベントなどでも特に判断材料として効果的という売り込み方をしていますが、本日のトレードはちょうどそんな場面がやってきて録画スタートでした。
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2020年スタートから、昨年度の人気FX教材年間ランキングベスト20に入ったものを順番に実践検証トレード動画を収録しているところですが、
実は本日は、最近の悩ましい相場からとりあえず監視をするだけという心構えでいたところ、ちょうどトラストFXのロジックで有効な可能性のある場面に出くわしたので、いきなり録画開始となりました。
正直いまして、本日のような値動きの仕方では、ドラストFXチャートを開いていなければ恐らくエントリーは見送りしたと存じます。というより、エントリー出来なかった場面かもです。
ご覧頂いているドラストFXチャートは、5分足を基本にトレードするものですが buchujpが勝手に1時間足で見た時のボリンジャーバンドを強制表示、pivotラインを追加いたしまして、 buchujpバージョンとしているものでございます。
これまで人気となっているFX教材の傾向を見ていますと、特に裁量を排除した系のFXツール系はやや短命に終わる傾向があるように感じますが、ドラストFXにつきましてはロングヒット教材となっており、現在も人気FX教材として維持されております。
ただし、ドラストFXを単純にツール系商材としてまとめてしまうのもどうかと思う次第で、特にユニークなインジケータでもある「ドラゴンバンド」に合わせたドラストFXロジックが実践でうまく機能しているということと、
これまでの歴史の中で、ドラストFXのチャートを用いたノウハウの蓄積がその都度特典として提供されているため、これからFXを始める初心者トレーダー様の指示を得ているのではと想像する次第でございます。
ですので、 buchujp的には完全なるサイン任せのチャートシステムという捉え方はあまりしておらず、本日のエントリーチャンスの場面もテクニカル的ないくつかの手順を踏んでエントリーの決断をしております。
本日のトレードいたしましたEURJPY5分足チャートのスケールを小さくしたものが上記のキャプチャーでございますが、トレンドの方向性は目視でもダウントレンドが継続している状況が見て取れて、
局面としては是非、戻り売りのチャンスのところを見つけたいという形状でございます。
突然の跳ねた値動きから戻りの形状になった場面が、ちょうど本日のデイリーピボットラインのところで折り返した形状となっており、その場面でダウントレンドの示唆サイン、そしてエントリーサインがダブルで表示されるというタイミングでございます。
価格はあっという間にドンゴンバンドの外側へ飛び出していき、+20pips以上の含み益の状態でなおかつ、ドラゴンメーターのモメンタムは売り圧力をキープ、この後の通常のドラゴンストラテジーFXのルールに従えば、価格がドラゴンバンドの中に戻ってきたところで利益を確定するというスタイルをとったとすれば、かなりの利益の追求になりやすいといえそうです。
このあたりが、 FX初心者にもドラストFXが取り扱いやすい、わかりやすいチャートシステムになっているといえるのではないかと存じます。
Buchujpとしましては、ドラストFXの特徴でもあるトレンドフォローで利益の追求の局面で判断がしやすいという一方、レンジ相場の場合でもスキャルピングトレードが可能になっているチャートシステムとも言えるのではないかと個人的評価をしており、
その場合にはきわめて薄利になる場合が多いですが、トラストFXのチャートを例えば複数通貨ペアで表示させ、なるべく形の綺麗なものを選択してエントリーを検討するという手順を踏めば、それなりの使い勝手が期待できるのではないかという見方もできそうです。
デメリットと言えば、ドラストFXを単なるサインツールとして機械任せにトレードをしてしまうと当然のことながら、勝ったり負けたりの勝率を悪くしてしまうこともあると存じますが、
そこは裁量要素を排除せず、いくつかのエビデンスを確認するという手順を踏めばパフォーマンスは言って期待できそうだと言ってもよろしいのではないかと思う次第です。
これはドラストFXの捉え方次第にもなると存じますが、このチャートに対する評価が分かれるとすればそのあたりになるのでは存じます。
さて、
本日のトレードは本当に運が良かったと自分では思ってる次第で、決して自分の腕では無いという事は改めて申し添えておきたいと存じます。
しかし、チャートを監視していれば、このような場面にも少なからず誰でも遭遇するのではないかと思う次第で、それがドラストFXというFXツールを使う醍醐味とも言えそうです。
本日はややリスクのある値動きからのトレードでございましたが、結果として今月最大の+43.1 pipsの利益確定となりました。
明日は1月24日の金曜日で実質ゴトー日仕舞い相場となりそうですが、この後も
皆様のご一緒に慎重に相場を監視してまいりたいと存じます。