キングダムFX手法をbuchujp流で可能な限り暴露したブログ限定動画第一弾の巻

藤田昌宏氏の「キングダムFX」を購入しましたのでbuchujp流で可能な限り暴露した動画第一弾をブログ限定動画としてUP致しました。

キングダムFXの手法やシステムについて、更にbuchujpがひらめいた活用について考察してみた次第です。


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キングダムFX発売に伴いbuchujpも検証レビューをと考え、「そうか!」と思う部分もございまして、恐らくは巷でのキングダムFX評価はいろいろあると存じますが、機関投資家としての経験のある藤田昌宏氏のトレード概念は勉強の価値ありと個人的な見方をしています。

藤田昌弘氏の「ニューヨーク市場の終値」を1つの基準に持つという考え方の手法は、buchujpも彼に出会うまでは日頃あまり気にしたことのない概念でしたが、

大口投資トレーダーとしての経験を持つ藤田昌弘氏ならではの、FX市場において金融市場全般に比較検討できるエビデンスがあるというものの考え方、 24時間動き続ける為替市場にも区切りとするべき終点があり、それをニューヨーク市場の終値と考えるという点は「なるほど」と勉強になったことは確かでございます。

この考え方概念を「キングダムFX」ではメンバーサイト内で詳しく根拠を開設しており、これをを理解した上で本来手動でチャート上にラインを弾いたりエントリー場所の検討すべきところをシステムに落とし込んでいるというのが、FX商材化されたキングダムFXということになると存じます。

本日の動画では残念ながら実践をするところにまでは至りませんでしたが、実践録画に至らなかったユーロ円のチャートの方をご覧くださいませ。

キングダムFXのトレード手法の作業工程としては、
1.異市場分析ツールにて通貨ペア間の方向レベル差が開いているかを確認する
2.通貨ペアと方向を決定したら当日のNY市場の終値の位置を確認する
3.レンジロジックかトレンドロジックかがわかるので該当するサインを待つ
4.トレンドorレンジの買い売り、該当のボタンを押して後は自動化

このような流れになると存じますが、セールスページの表現されている印象からは全くFXの知識がなくとも、すべてが自動化されるようなイメージで流れるように読み進めてしまうと思います。

しかし、もしもそうだとすれば自動売買化してEAとして販売すればよいということになってしまい、キングダムFX手法の勝率精度を上げるための最低限の作業工程が上記に挙げた1.2.の作業が必要になると存じます。

この作業工程自体は非常に単純作業でございますため、確かにFXの裁量知識が必要かといえば、ルール通りに判定を行うという意味で難しいことはないのですが、すべてが全自動であると言う解釈は注意が必要と存じます。

Buchujpが「キングダムFX」について非常に評価したいと思えるところは、なぜNYボリンジャーを基準として機能するのか、その判定方法と理由について詳細にFX初心者でもわかりやすく動画解説しているところ、

エントリー判断をそこだけではなく、異市場分析ツールで数値判定で取り組んでいく「通貨ペアとエントリー方向」を決めるという通貨ペア選定ツールと、ロジックを再現させるツールをセットにして、トレードロジックや根拠を理解させた上で、後工程を自動化したというコンセプトはそのまま「キングダムFX」という教材価値になっているのではと考える次第です。

その意味では確かにFX初心者も取り組めるよう工夫されたFX教材パッケージにやっていると言えるかもしれません。

もう1つbuchujpの動画の中でもお伝えしておりますが、「キングダムFX」検証しているうちにひらめいたのは、自分が日頃使用しているbuchujpカスタムチャートにぶっこんで見て、キングダムFXのロジック手法にプラスしてこのエントリー判定基準を1つのエビデンスとして、別のロジックと整合した局面ではさらに拡張的なトレード方法がいくつも考えられるのではないかと思った次第です。

誰でも考えつきそうなことですが、例えばbuchujpカスタムチャートにキングダムFXのNYボリンジャーをぶっこみまして、その1週間の為替相場の値動きに対する節目と、レンジとトレンドの選り分けを

通常のbuchujpの短期トレードと重ねて比較してみて、エントリー場所の整合をだけでなく、利益を確定させるポイントについて藤田昌弘式の利益目標も同時に検討しているといった拡張トレードも可能なのではと、いろいろ考えられることもあると存じます。

これまでにあまりなかったNYボリンジャーという概念ですから、トレードスパンも短期と中期的なトレードを並行するといった利益重視の検討材料にもなるという気もいたします。

藤田昌弘さんにはbuhcujpは以前、オフ会でお会いしたことがありますが、彼はその時とにかくNY株式市場の終値について持論を力説されていたことは非常に印象に残っているところであります。

発売されたばかりの「キングダムFX」の評価については巷ではいろいろあると存じますが、セールスページの大げさな表現はともかくといたしまして、藤田昌弘氏の手法に対する基本的な考え方やロジックを理解すれば、まずは基本的な教材通りの使い方のほか、それぞれのトレーダー様の拡張トレードにも生かすことが出来るのではというのが現在のbuchujpの評価でございます。

せっかく手にしたキングダムFXでございますので、この後も可能な限り検証してみたいと思う次第です。

【キングダムFX実践トレード動画を追記】
第②弾buchujpの「キングダムFX」手法暴露ダイジェストと実践動画と評価の件

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